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佐野太容疑者が息子を裏口入学!東京医科大学が手にした金額は?

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文部科学省局長の佐野太容疑者が受託収賄で逮捕されました。

 

東京医科大学を支援事業の対象校とする見返りに、自分の子供(息子)を医学部に入学するように便宜を計らせた罪です。

 

昭和の漫画のようなことが本当に起こってしまいました。

 

前代未聞の事件を受けて、現在、文部科学省はてんやわんやの大騒ぎとなっています。

 

文部科学省事務次官候補の1人でもあった佐野太容疑者。一体どんな人物なのでしょうか。

 

そして息子の出身校などのプロフィールも気になります。

 

また、裏口入学を受け入れた東京医科大学は、文部科学省を通じて、この不正取引において、国からいくらぐらいの金額を手にしたのでしょうか。

 

今回は、文部科学省局長でありながら、受託収賄の罪に問われている佐野太容疑者と、裏口入学を受け入れた東京医科大学が手にした国からの補助金について調べてみたいと思います。

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調査するのは

 

「佐野太容疑者が息子を医学部に裏口入学!」

「東京医科大学が手にした金額は?」

 

以上の2点です。

それでは1つずつみてみましょう。

 

「佐野太プロフィール」

名前:佐野太(さの ふとし)
生年月日:1959年(58歳)
出身地:山梨県甲府市
出身校:早稲田大学理工学部大学院卒業
経歴: 1985年科学技術庁
1993年米国スタンフォード大学 留学(経済政策研究センター)
1996年外務省
2000年科学技術庁
2002年文部科学省
現職:文部科学省 科学技術・学術政策局長

 

「佐野太容疑者が息子を医学部に裏口入学!」

文部科学省、科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者は、東京医科大学に対し、「私立大学研究ブランディング事業」の対象校に指定する見返りに、息子の入学試験の点数の水増しを要求しました。

 

完全な裏口入学です。

 

これには東京医科大学の臼井(うすい)正彦理事長と鈴木学長が関与していたことが判明しました。

 

入試の点数の量(かさ)増しですので、大学のかなりのトップからの命令がなければできません。東京医科大学職員によると、臼井正彦理事長が絶対権力者で、「臼井大学」といってもいいくらいなのだそうです。

 

東京医科大学の医学部医学科は競争率約16倍の人気の狭き門です。佐野太容疑者はどうしてもこの人気大学に息子を入学させたかったのでしょうね。

 

それにしても、こんな昭和の漫画のような手口が、もうすぐ平成も終わろうとしている現在でも、堂々と使われているのですね。驚きです。

 

佐野太容疑者の息子の名前とプロフィールは?

 

佐野太容疑者の息子ですが、もうすでにネットに出回っています。

現在ツイッタ―は削除されていますが、センター試験の2週間前に両親とセブ島に旅行に行っています。

 

出身校は成蹊高校(東京の吉祥寺にある。偏差値は70。今年度は医学部合格者数18名。)で野球部だったとの情報があります。

 

佐野太容疑者自身は、政治の世界の人間ですが、佐野太容疑者の息子は、一般人であり、おそらく未成年です。

 

可能であれば親のエゴに巻き込まれた被害者としてそっとしてあげたい気持ちもありますが、本人も受験前に世の中チョロイと旅行に行っていたのが本当だとしたら、世の中がチョロくないのが分かったことでしょう。

 

不正に入学したのですから、やはり退学して、医師への道は断念していただきたいと思います。まだ1年生ですので他の大学に入り直すこともできますね。

 

息子の「佐野くん」が裏口入学で合格した代わりに、誰か落ちてしまっているわけですが、東京医科大学以外の医大に合格していることを願ってやみません。

 

『就職の面接で、東京医科大学というと「君も不正入学?」という目で見られそう…。』

 

という声も聞こえました。

 

真面目に勉学に励む東京医科大学の学生には被害が及ばないとよいのですが。

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「東京医科大学が手にした金額は?」

今回の佐野太容疑者が起こした受託収賄(じゅたく しゅうわい)は、文部科学省主体の「私立大学研究ブランディング事業」への指定校に選抜する見返りとして、自身の息子の東京医科大学の入試の点数の水増しでした。

 

受託収賄は、普通は何かの不正取引の後に、金銭を要求することが多いのですが、その代わりに要求したのが、息子の東京医科大学への入学だったのです。

 

この私立大学研究ブランディング事業は、国の予算55億円を188校の応募の中から、選抜された60校で分けます。

 

1校が受け取る金額の平均は2000万円から3000万円とのことですが、東京医科大学は5年契約となっていますので単純計算で1億5,000万円を受け取るということになります。

 

確かに高いですが、東京医科大学は1300人の学生に対して23億円を国から支給されています(青山学院大は1万9000人に対して22億円)。

 

これは十分過ぎる額と言えます。ところが、この「私立大学研究ブランディング事業」は、

 

大学のステータスになるのです。お金ではなく、大変な名誉を獲得でき、また高倍率の中、優秀な学生の確保が見込めます。

 

事が公になった現在、東京医科大学はもう、ステータスどころか信用まで損ない始めています。そして、東京医科大学が私立大学研究ブランディング事業に選ばれることもないでしょう。

 

とにかく色々な癒着が、このままうやむやになってしまうのはなんだか少しおかしいですよね。

 

まとめ

「佐野太容疑者は東京医科大学に対し、私立大学研究ブランディング事業への参加への見返りとして、息子を医学部に裏口入学させました。」

「東京医科大学が手にした金額は1年で3000万円。5年では1億5,000万円。」

以上です。

 

いかがだったでしょうか。

 

文部科学省の局長が起こした前代未聞の騒動。

 

今どきドラマにもならないほどの事実に、驚きを隠せません。

 

佐野太容疑者の息子さんは、巻き添えを食ってなんだか不憫ですが、医者以外にも道はあるので、頑張って欲しいと思います。

 

ご一読ありがとうございます。

 

東京医科大学、こんなの出してます。ちょっと気になる。

 

 

自分の子だけじゃね・・・。

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