ニュース

本庶佑教授がノーベル賞!がんに効くオプジーボとは?保険適用出来る!?

投稿日:

Pocket

京都大学名誉教授の本庶佑(ほんじょ たすく)先生がノーベル医学・生理学賞を受賞されました。

 

本庶佑教授は、主に肺がんに効果が認められるとされているオプジーボという薬の開発をしました。

 

そしてオプジーボは、この2018年11月から保険適用可能とは本当でしょうか。

スポンサーリンク

 

 

今回調査するのは

 

「本庶佑教授がノーベル賞を獲得したオプジーボとは?」

 

「オプジーボが保険適用になるって本当?」

 

以上の2点です。

 

それでは1つずつみてみましょう。

 

「本庶佑教授がノーベル賞を獲得したオプジーボとは?」

 

本庶佑教授の開発したオプジーボという薬は、がんの免疫を治療する薬です。

 

夢のような響きですね。

 

「先生のおかげで命拾いしました。」と言われると、大変な喜びを感じるとのこと。

 

なんて素敵な方なのでしょうか。

 

この様な人物が日本にはまだまだ生まれる可能性があるので、研究にかけるお金をもっと支援して差し上げて欲しいです。

 

さて、今回日本国中に知れ渡ったオプジーボという薬とはどのようなものなのでしょうか。

 

本庶佑教授は、1998年に、私たちの身体の中でウイルスや細菌などをやっつけてくれるキラーT細胞の中に、PD-1というブレーキボタンを発見しました。

 

このPD-1に、私たちの体内の細胞はPD-L1というボタンを押す腕の役割をするもので、ボタンを押して自分の細胞である事を知らせ、攻撃を阻止します。

 

細菌やウイルスは、このPD-L1が無いため、PD-1が押せずに免疫細胞から攻撃を受ける結果となります。

 

ところが、なんとがん細胞は、PD-L1を持っているのです!

 

がん細胞がPD-L1でPD-1のブレーキボタンを押してしまうと、免疫細胞は自分の細胞だと思って受け入れてしまうのです。

 

そこからがんの増殖が始まってしまうのです。

 

これを食い止める為に本庶佑教授が開発したのが「オプジーボ」という薬です。

 

がん細胞がPD-L1という腕を伸ばした時だけ、ブレーキボタンPD-1に蓋をして、押させない作用があります。

 

すごいですね。

 

成功した例が沢山あり、命が助かった人も沢山います。

 

がんが発見されただけでなく、転移までしていたのに、オプジーボで全てのがんが無くなった人もいます。

 

もちろん、人間は千差万別なので、お薬が効かない人もいるとは思いますが、以前はもう絶望するだけしかなかったのにこのオプジーボのおかげで、助かるかも知れないという希望が出てきました。

 

本当に明るいニュースですね。

 

とても嬉しいです。

 

スポンサーリンク

 

 

「オプジーボが保険適用になるって本当?」

 

本当です。

 

オプジーボは、「夢の新薬」といわれていました。

 

日本で認可が下りて、はや4年経っています。

 

当初は1瓶73万円でした。

 

庶民にはとても手が出ません。

 

それが、36万円、27万円とどんどん下がってきました。

 

そして、2018年の11月からはほぼ4割削減の17万円にまで下がる事がわかりました。

 

現時点で、オプジーボが保険適用出来るがんは、悪性黒色腫という皮膚がん、肺がん、舌がん、咽頭がんなどの頭頸部がん、胃がん(切除不能なもののみ)の6種類となっています。

 

成功率は2割です。

 

5人に1人は助かる計算ですね。

 

これから、もっと成功率が上がる事を期待しています。

 

また、保険適用の場合は、高額医療費制度を使って月約8万円にまで抑えられます。

 

保険適用外のがんの患者からも希望する声が聞こえていますが、こちらはまだ、これからとなりそうです。

 

それにしても、いいお薬が、多くの人の為に使われるのは本当に有り難く、嬉しいですね。

 

まとめ

 

「本庶佑教授がノーベル賞を獲得したオプジーボとは、免疫細胞であるキラーT細胞ががん細胞を受付けないように蓋をする薬。」

 

「オプジーボが保険適用出来るがんは現在6種類。月に8万円程で適用可能。」

 

以上です。

 

いかがでしたでしょうか。

 

ご一読ありがとうございます。

 

毎日の一粒が健康を作ります。贈答用にも。大切な方へ是非。

 

 

小保方さん。懐かしいな。

スポンサーリンク

-ニュース

Copyright© WONDERFUL PLUS+ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.