山口真由が酷評⁉︎小室圭は弁護士なれない⁉︎勉強法の本に賛否‼︎

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美し過ぎるエリート弁護士として、テレビのバラエティーにもひっぱりだこの山口真由弁護士。

 

東京大学法学部を首席で卒業後、ハーバード大学も卒業しています。

 

両親も妹も医者と言う、スーパーハイスペックセレブインテリ女子です。

 

そんな山口真由弁護士が、小室圭さんについて痛快な発言をしました。

 

小室圭さんは、2018年8月にアメリカのロースクールに3年間の留学へと旅立ちました。

 

2019年現在もアメリカに滞在している秋篠宮内親王真子さまの恋人です。

 

いったいどのような内容なのでしょうか。

 

また、山口真由弁護士の勉強会の著書に「7回読み勉強法」がありますが、なかなかの売れ行きです。

 

どのような勉強法なのでしょうか。

 

美人で頭も良くてスタイルもいいし、お仕事も順調なので、「性格が悪そう」、「整形してそう」など嫌いという女性も多い山口真由弁護士。

 

今回はそんな山口真由弁護士について迫ってみたいと思います。

 

調査するのは

 

「山口真由弁護士が酷評‼︎小室圭の弁護士への道」

 

「山口真由の本にある7回読み勉強法とは?」

 

「女子が山口真由が嫌いな理由は?」

 

以上の3点です。

 

それでは1つずつみてみましょう。

 

「山口真由弁護士が酷評‼︎小室圭の弁護士への道」

 

酷評とまではいきませんが、かなり的を射た内容のコラムを書いています。

 

山口真由弁護士は、小室圭さんのことを「シンデレラ」になぞらえて、「シンデレラボーイ」と呼んでいます。

 

小室圭さんは母子家庭で、決して裕福ではない家庭に育ちました。

 

しかし、「自分は本来ここにいるべきではない」という圧倒的な自己肯定感という強靭なメンタルの持ち主でした。

 

このメンタルが、お伽話の中のシンデレラととても良く似ています。

 

自分の家庭の経済状況に合った近くの公立中高には通わずに母親の知人の融資により、インターナショナルスクールへ。

 

そこからICU(国際キリスト教大学)、海外留学と続いていきます。

 

就職は三菱東京UFJ銀行で丸の内支社法人営業部。一流企業です。

 

しかし、英語を使ったやりとりなどには長けていても仕事の方はイマイチ。

 

会社内で起きた事件でも女性行員に書類を渡したと言って自分のミスではないと微動だにしなかった。

 

(これを眞子さま御存知だったら…。

 

彼の本性がみえますね。)

 

そして、国際弁護士になるために会社を辞めて弁護士事務所へ。

 

ここで山口真由弁護士は、

 

 目指すものとやってることがどこかしっくりこない。

 

なぜ、「国際」弁護士なのだろう。

 

もし弁護士として国際的な取引にアドバイスしたいなら、ものすごい疲れる試験だったけど、日本の弁護士資格の挑戦するのがストレートのように思う。

 

そこから、海外留学してもいいだろうし。

 

出典元:幻冬舎

 

と言っています。

 

本当にその通り!

 

銀行で思うように活躍出来なかった挫折が、何故かなかったことになっています。

 

ただ、アメリカのロースクール(法科大学院)に合格したと知った山口真由弁護士は、少し小室圭さんを見直します。

 

しかし!

 

アメリカのフォーダム大学は、超特例措置により入学を許可したことを知ります。

 

普通これはありえません。

 

名門私立大学に小論文だけで合格するようなものです。

 

面接や小論文で、小室圭さんが自分から眞子内親王の婚約者だと猛プッシュしたようです。

 

2人を引き離そうとした外部の力かはわかりませんが、ここまでシンデレラパワーで引き寄せたのだから最後まで突き進んで欲しい。

 

というのが山口真由弁護士の意見でした。

 

東京大学在学中に日本の弁護士資格を取って、ハーバード大学のロースクールで国際弁護士資格も取得。

 

そんな山口真由弁護士がいうからこそ、すごく納得出来ます。

 

小室圭さんの他力本願はきっとここまでかな。

 

山口真由弁護士には普通だったハーバード大学ロースクールですが、フォーダム大学だって名門。

 

名門のロースクールで3年学ぶ今回こそ、もうハッタリは通用しません。

 

無事に弁護士資格を取れたらいいですね。

 

(秋篠宮ご夫妻が眞子内親王の納采の儀は行なわないと発表。

 

私はこれは事実上の婚約破棄だと思うのですが。)

 

※2019年12月現在

 

秋篠宮さまは、お誕生日の会見で、2020年の2月には、何らかの発表をしなければとおっしゃいました。

 

世間も、小室圭さんに対しての評価は低いです。

 

結婚はなかった事になる方に国民の気持ちは傾いています。

 

「山口真由の7回読み勉強法ってどんなの?」

 

山口真由さんの勉強法の本が売れています。

 

その中でもトップの売り上げが

 

「7回読み勉強法」

 

です。

 

これは、頭に入れたい内容をとにかく7回読むだけというもの。

 

はじめの1回目から4回目は何も考えずに機械的に読む。

 

5回から7回目で、勝手に理解力がどんどんアップ。

 

最後の7回目ではほとんど頭に入っている。

 

というものです。

 

たったそれだけでという声が聞こえてきそうですね。

 

ただ、やってみる価値は充分にあります。

 

特に私の専門の英語では、この方法はバッチリ当てはまります。

 

毎日英文1ページ決めて、7回読んだら、確実に英語の力はアップします。

 

日本語のように全部は覚えられないからかもしれませんが、主要な単語は覚えられます。

 

ただ、学生はするべきですが、忙しい社会人にこれを毎日となると少しきついかも知れませんね。

 

英語なら1ページではなく、1フレーズならいかがでしょうか。

 

是非やってみて下さいね。

 

機械的に…というのが引っかかります。

 

機械的ではなくて、1回目は内容を理解してから、後6回読むといいですね。

 

全員にこの方法が合う訳ではありませんが、合う人もいると思います。

 

「女子が山口真由が嫌いな理由は?」

 

ひとつは整形疑惑です。

 

しかし、フェイスブックで一緒に写真に収まっている美人な妹さんを見る限り、整形ではないでしょう。

 

あとは、なんでも合理的に話すところなど、見下されてる感があるのかも知れません。

 

ハイスペックなのに、何故かアップアップしている。

 

余裕のない感じに見える。

 

など。

 

でも、山口真由さんを嫌いという人の大半が、心のどこかに優秀な女性へのコンプレックスを抱えているような気がします。

 

山口真由さん、自分らしく前向きに生きていますよね。

 

インパクトもあるし、いいんじゃないかな。

 

まとめ

 

「山口真由弁護士が小室圭さんについて書いたコラムは大変的を射ている。」

 

「山口真由の7回読み勉強法は、とにかく機械的に7回読んで覚える。」

 

「女子が山口真由が嫌いな理由は、整形疑惑と、変に男性に媚びを売っている落ち着かないところ。」

 

以上です。

 

いかがでしたでしょうか。

 

ご一読ありがとうございます。

 

新しい本は「完全独学」について。

こちらも英語ペラペラ。

 

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