突然地上波の「zip!」や「めざましテレビ」に出演して話題騒然、Twitterのフォロワーは140万人超えの歌い手、そらるさんです。
同じく歌い手のまふまふさんとのユニットAfter the Rainでポケモンの「1・2・3・」を歌っていました。
まふまふさんとの関係がドラマティックです。
年齢は31歳で、身長は176センチ。
ライブでは顔バレしています。
しまむらやファミリーマートとの限定コラボ商品も販売しています。
After the Rain(アフターザレイン)というユニットですでに顔バレしているまふまふさんとポケモンの主題歌を歌うなど、大活躍しています。
そんなそらるさんには、あわや引退かと思われる出来事があったといいます。
2021年7月22日にオンラインライブが決定!
出典元:https://natalie.mu/music/news/425763
そらるさんの初の単独オンラインライブが決定しました。
チケットは、ただいま好評発売中です。
楽しみです。
2021年5月5日のまふまふさんの東京ドームの単独ライブに、ちょっと出ないかな・・・。
なんて、密かに期待している私・・・。
まふまふさんの英語力について書いてみました。
まふまふとのAfter the Rainの新曲
新曲「折り紙と百景」。
「四季折々に揺蕩(たゆた)いて」
のアンサーソングだといわれている、この「折り紙と百景」。
2020年11月7日のAfter The Rain ONLINE LIVE2020では歌われませんでしたが、
あの曲も、この曲も・・・素晴らしかったです。
※ 2020年11月8日追記:新曲はあえて歌わず、初めてAtRを聴く人のための人気曲を集めたセットリストとなっていました。
※ 2021年5月3日追記:
今回調査するのは
「そらるの経歴は?」
「そらるに引退の危機!騒動の原因は?」
「そらるとまふまふの関係とは?」
以上の3点です。
それでは1つずつみてみましょう。
仲良しの歌い手さんとの旅のDVDセット。
もうみんな忙しくなっちゃって、
今となっては一緒に旅するのも難しくなりましたね。
誕生日に顔バレ解禁したまふくん。
「そらるの経歴は?」
そらる新作アルバムは「ワンダー」、購入者特典イベントも決定https://t.co/dceBhBIMrZ pic.twitter.com/B9BzJggwf1
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2019年4月17日
掛ケグルイの衣装がよく似合います。
そらるさん本人も以前から原作のファンでした。
ポイントももらえます。
2008年7月に、ニコニコ動画への投稿から歌い手活動を始めたそらるさん。
それまでは、友人たちとバンド活動をしていました。
ニコニコ動画は、今でもサブカルチャー色が強いですが、当時はもっと強くて、ヲタクっぽいイメージでした。
よって、アンダーグランド色が強く、「ネットでは、顔を出さないことが常識」という、暗黙の了解がありました。
ニコニコ動画は、今ではもう少しハードルが低くなりましたが、それでも「ネットの住民」という仮想現実のイメージはありますね。
つまり、そらるさんは長くネットの住民であった事から、経歴はもちろん、素顔、本名、全て非公開となっています。
そらるさんのTwitterでのつぶやきや、ツイキャスといわれるTwitter上のラジオ?放送と、youtubeの実写ラジオ?放送などを参考にして迫りたいと思います。
⚫︎宮城県の出身。
実家は周りは田んぼだらけ。
駅まで7キロ、コンビニまで2キロのところらしいです。
仙台市の中心ではなく、亘理町という海辺の町の出身です。
福山雅治さんの「桜坂」の歌ってみた。
やわらかな歌声に癒されます。
●「モテる奴に女の子を紹介してもらったことがある。」
ということは男子校?
宮城県の男子高校は仙台市宮城野区の「東北学院高等学校」のみ。
●家の周りは田んぼだらけで駅は無人駅だった可能性が高い。
仙台市まで通学していたのでしょうか。
結構容姿にうるさいので、もしかしたら実は共学だけど、周りにタイプの女子がいなかっただけかも。
⚫︎大学は東京でない(おそらく東北の)ゲーム学科?のあるところ。
東北芸術工科大学が最有力です。
ゲームが好き過ぎて、大学もゲームを専門に扱うところにしたと言っていました。
そらるさんが在校していたであろう時は、デザイン工学部 メディアコンテンツ学科というものがありました。
現在は募集を停止しています。
ITに強い同級生ばかりで、VOCALOID(ボーカロイド)に出会ったのもその頃です。
大学入学後、そらるさんは大学を2年で中退し、東京の音響の専門学校に入ります。
たいてい、「ビジュアルアーツ専門学校」と名前のついたものが多いです。
あいみょんの「マリーゴールド」の歌ってみたです。
透き通る風のようなステキな声。
動画編集は同じ専門学校を出て、そらるさんのマネージャーをしている
親友の「そらるインフォ」さんが作成しています。
東京にはたくさんあって、ちょっと特定出来ませんでした。
大学を中退したのは、自分の夢の方向にただただ進んで行った結果のようです。
「とてもいい大学で、好きだった。」
と、地元の大学の事を言っています。
それでも、もう一歩踏み出したくて、大学を辞めたのだそうです。
普段の言動からも、スパッと竹を割ったような性格ですが、行動力がスゴイ。
普通は「でもな・・・。」
って思うではありませんか。
そらるさんは、今の自分を
「運のいい人生を引き当てた」
と偶然を装っていますが、そらるさんの行動力がズバ抜けているからこその、運の良さだと思います。
東京の専門学校については、これからのそらるさんのツイキャスやyoutube配信などで聞き逃さないようにしてみます。
わかり次第、こちらでお伝えいたしますね。
米津玄師さんの「海の幽霊」の歌ってみた。
あまりの透明感に圧倒されます。
そらるが歌い手を始めたきっかけ
ニコニコ動画との出会いは、大学1年生の頃。
「歌ってみた」動画を見て、始めは素人の歌なんて誰が聞くのか?と思っていました。
しかし、次第に自分でも興味が湧いて、歌配信を始めます。
「まず何をしたらいいか、なんてわからなくて、大学1年生のお金がない時だったけど、安いマイクを1本買った。」
思い立ったら即行動。
素敵ですね。
この始めの一歩から、そらるさんのストーリーは始まっていきました。
そらるさんは、ツイキャスやインターネット配信で、自分の主なファンである女子高生たちにも、行動することの大切さを発信しています。
若いからといって、全然子ども扱いしない、大事な存在としてきちんとファンに真剣に向き合う姿勢がステキな人だなあといつも思います。
えろるさんと言われることもあるセクシーな人。
「そらるに引退の危機!騒動の原因は?」
歌い手としてスタートしたそらるさん。
色々な人とコラボして、同人CDを何枚も発売します。
アニメの主題歌を歌ったり、少しずつ仕事は増えていきました。
また、ソロアルバム「そらあい」は、オリコントップチャートに入る快挙。
その後のCDも、軒並みトップチャートに入ります。
まふまふさんも、となりの坂田さんも、ニコニコ時代のそらるさんを尊敬していたとのことですので、憧れの存在だったのだと思います。
ただ、そんな中でも
「歌い手を辞めようと思ったことはある。」
のだそうです。
Youtubeで配信した「そらまふの引きこもらないラジオ」で、二人が話していましたが、2016年頃、そらるさんは、田舎に帰って農業をやろうかなと友人の歌い手まふまふさんに言ったそうです。
すると、まふまふさんから音楽を続けるべきだと言われます。
歩く国語辞典と言われるほど博識なまふまふさん。
※ 事の発端は、そらるさんが、
「まふまふのファンは、ライブにまふまふが出れるように誘ったオレに感謝して欲しい。」
と言ったため(もちろん冗談だと思います。)、何故かちょっと2人で喧嘩腰で話していました。
面白かったです。
そこで2人でコラボをし始める(その時のそらるさんの話だと、以前のまふくんは「人前で歌うなんて絶対嫌だ。」と言っていたそうです。もちろん今のまふくんは、ライブが大好きです)と、
まふまふとの相性はとても良く、女子高生を中心にどんどんと人気が出ていきました。
めちゃカッコイイそらるさん。
2人のツイッターは百何十万人とフォロワーがついて、まさにアイドルの様になっていきました。
アリーナクラスのライブ会場でも、満員の観客を動員できるようになり、お互い個人でも、コラボしても大活躍する毎日。
ところが2018年2月に、そらるさんは突然休養宣言します。
これが、そらるは引退か?と騒動になりました。
なぜこのような活動休止騒動になったのでしょうか。
原因は、そらるさんがうっかりアンチコメントを書く悪質なユーザーをフォローしてしまったことでした。
これに対して、
「アンチコメしたらフォローしてもらえるの!?」
と、大騒ぎとなり、瞬く間にツイッターが炎上してしまったのです。
変な人をフォローバックしちゃうなんて、本当によくあること。
でも、そらるさんが気づく前に、事態はどんどん悪い方へと流れていき、そらるさんの友人をも巻き込んでしまいました。
自分のせいで友人まで巻き込んでしまったことや、そらるさんの個人的な理由もあり、すっかり傷つき、疲れてしまったそらるさんは、活動を一旦ゼロにします。
ツイッターには「必ず帰ってくるので心配しないで。」とありました。
しかし、それでも、もしかしたら本当に引退の事を考えていたかもしれません。
そんなそらるさんを励まし続けたのは、まふまふさんや同じ歌い手仲間達でした。
前述した、そらるさんの専門学校からの友人であり、マネージャーのような仕事をしている「そらるインフォ(通称インフォさん)」さん(そらるさんはツイッターにインホォと書きます)としか直に連絡を取らずに、すべての連絡を絶ってしまったそらるさん。
そんなそらるさんを、歌い手仲間はずっと待ち続けました。
そして、そらるさんは、1カ月後、見事に復帰を果たします。
人気が出ると、色々な怖いことや理不尽な事があるのでしょうが、これからも元気に素敵な歌を届けて欲しいですね。
また、そらるさん本人は「いつ辞めてもいいというつもりでやっている」と言っています。
それくらい、いつも必死で真剣に取り組んでるという意味だと思います。
※youtubeライブでも、
「歌い手やってたら、一度はみんな思ってるんじゃないかな。」
と言っていました。
歌い手さんって、私たちが想像するより、ずっと大変なお仕事なのだと思います。
ニコニコ時代のそらるさんのファンだったという「となりの坂田」さんとのコラボ。
とても楽しく、元気にもしてくれる歌ってみた「違う!!!」です。
コントの台本はさかたん作。
そらるさんは仕方なく承諾したらしいのですが・・・。
その割にはノリノリですよね。
これが、取りようによっては「いつでも引退できる」という風にとれてしまうのかも知れませんね。
まふまふと世界征服するのが夢みたいなので、少なくともそれまでは素敵な歌声を聴かせてくれるはずです。
「そらるとまふまふの関係とは?」
まふまふさんと歌うポケモンの主題歌「1.2.3(ワンツースリー)」
あの頃の思い出が君を探しているよ・・・。
現役の少年たちに向けられて書かれた曲ですが、同時に、かつてポケモンが大好きだった大人に対しての応援の気持ちも込められています。
早速、まふまふ(@uni_mafumafu) 先生が生放送教室に来校中🏫
今夜の授業内容は【まふまふ先生の魅力を生徒に聞いてみた!】
まふまふ先生の魅力を知る生徒のキミが、他の生徒にもその魅力を教えてくれ!👉https://t.co/nvRcQf3Y2T #SOL pic.twitter.com/8WOOpmprE4— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) 2019年2月19日
そらるさんが「努力の人」と太鼓判を押す、まふまふ。
そらるさんとAfter the Rainというユニットでコラボをしているのが、まふまふさんです。
2021年5月5日に東京ドームで単独無料ライブをします。
ものスゴい決断ですね。
しっかりと見届けさせていただきます。
オンラインライブ世界配信で世界中のファンに歌が届きます。
2人のなりたかった職業のところが面白いです。
まふまふさんってスゴイ人です。
まふまふさんは、作詞作曲の名手で、紛れもなく天才です。
そしてビックリする程の美形です。
俳優の小池徹平さんにちょっと似ています。
まふまふの魅力は、単に声が高いことだけではない。
特筆すべきは、曲に合わせて歌声が自在に変化する歌唱技術、そして音源としての完成度を左右する編集・加工の技術だ。
すでに知っている曲でも、彼のカバーを聴くことによって新たな一面に触れられるだろう。
出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/546d34dce8acc37ca95bc7cf0c7189778770291f
音楽プロディーサーとしても頭角を現し始めたまふまふさん。
歌声は低音から高音まで幅広く、私は始めは女性だと信じ込んでいました。
なので、私は勝手にまふまふさんはそらるさんの恋人で、2人でyoutube配信しているんだろうなと思っていました。
まふくんを女子と勘違いしていた頃の動画がこちら。
しかし、後でまふまふさんは31歳のそらるさんの3学年下の29歳の男性で、やはりニコニコ動画に楽曲を投稿している歌い手さんだと知るのでした。
約2年半ぶりの「そらまふ」コラボ。
どんなに人気者になっても、昔の「歌ってみた」活動も大事にしています。
※ 2020年2月にまふまふさんが心原性が原因の失神で倒れました。
現在は、無事に退院していて元気です。
ライブやりたいと言っていました。
以前のまふまふさんは本当に職人気質で、曲作りの毎日でしたが、ライブをしようと誘ったのがそらるさんでした。
まふまふさんが倒れた当初、そらるさんは、
心配ですが、みんなが落ち込んだり悲しんだりするのをまふまふは望んでいないと思うので、
元気に過ごして本人が回復して帰ってきたら温かく迎え入れてあげてください。
twitterより
とツイートしています。
突然のまふくんのニュースに慌てるファン。
でも、すぐに、そらるさんがこのツイートをしたおかげで、ファンたちの混乱は最小限に抑えられました。
以前から、そらるさんはまふくんに病院へ行くように言っていたのですが、そらるさんの言うことをきかないから、リスナーに
「ツイッターで、人間ドックに行くように言って。」
と頼んでいました。
そのあとは、まふくんのツイッターは、「検査に行くように」というファンの声であふれていました。
でも、作曲にのめり込むまふくんは、やはり病院には行きませんでした。
心原性の失神を調べてみましたが、心臓に何らかの問題があり、ペースメーカーを入れる人もいるそうです。
無理してはいけない体だったのですね。
働き過ぎていた感じがしていたので、今年は少しはゆっくりできたのではと思います。
まふまふさんは誕生日に顔を出してMVに出演。
英語力にも定評のあるまふまふさん。
そらるとまふまふがAfter The Rainになるまで
2017年に発表された「アンチクロックワイズ」。
カッコイイ楽曲です。
オンラインライブ、こんな感じかなあ。
※2020年11月8日追記:オンラインライブでありました。
素晴らしかったです!
2人は、まふまふさんが大学生の時に活動しはじめた頃から、普通の知り合いではありました。
当時そらるさんは、ニコニコ動画の中では有名な歌い手で、まふまふさんは、「そらるさんは本当に実在するのか?」とさえ思っていたそうです。
とあるイベントで、偶然触れ合うことになった二人。
当のそらるさんは、まふまふさんとの初対面のことは覚えていましたが、
見た目が完全なビジュアル系で、周りの友達もみんなそんな恰好だったため、ちょっと近寄りがたかったそうです。
帰り際に、そらるさんの方から
「また一緒にやりましょう。」
と声をかけてくれた、とまふまふさんはとても喜んでいました。
その後、お互いに徐々に活動の幅を広げていき、月日は去っていきました。
ところが、そらるさんは、まふまふさんがある人物に毎日のように玄関から引きずり出されて暴言を吐かれていることを知ります。
そらるさんは相手の所へ行って、まふまふさんに近づかない約束をさせたのです。
そらるさんは、歌い手としての経験もみんなの先輩ですし、年齢も少し上。
空手と柔道(剛柔流)をしていた事は結構有名で、戦っても勝てないと思われたのでしょう。
それから暴言はすっかりなくなりました。
そこから、まふまふさんはそらるさんに大変感謝して、仲が良くなり、今があります。
そらるさんも、まふまふさんとのコラボで道が開けて、2人での活動も、個人活動も上手くいくようになったという意味の事をtwitterでつぶやいていました。
普段はぼーっとしていて(ごめんなさい!)ふんわりとしたイメージのそらるさん。
細身なのに、柔道と空手の有段者なのは意外ですね。
「自分の為だけに歌を歌っている」
と言っていますが、
「ファン同士ケンカすんな。」
とか、
「ライブでキラキラテープを奪い合ってるの、ステージから見えてるんだぞ。」
とか、他のアーティストが黙認しているような事もきちんと言ってくれています。
とても素敵ですね。
事あるごとに、
「お前ら仲よくしろ!」
と言ってくれるそらるさん。
ステキな人なのだなあと思います。
そらるさんは、まふまふさんの他にも、うらたぬきさんや、となりの坂田さん、LUZさんなどの歌い手さんとも仲良しですが、コラボライブなどで、お互いのファンが少し衝突した事を小耳に挟むと、
「誰のファンでもみんな仲間なんだから、いがみ合うな!」
と、youtubeで言っていました。
そんなことをいうと、ファンが離れるし、炎上するからと言わないアーティストが多い中、本当に常識のある方なんだなと思いました。
ステキですよね。
声が大好きで好きになりましたが、竹を割ったようなすっぱりとした性格と、さりげないのに愛情深いお兄さん的なところが本当に魅力的です。
ツイッターでは、おちゃめなツイートもあり、天然なのかもしれませんが、とてもかわいい人です。
それに応えるフォロワーさん達も、ウィットの効いたコメントを返していて、そらるさんのツイッターは見ているだけでとても面白いです。
2020年2月にはツイッターでフォロワーの趣味を聞いて、たくさん集まると、
「みんなの趣味を読むの楽しい。」
と、ツイートしていました。
ただ、自分のためだけに生きている人がそんなこと言うでしょうか。
本当は、ファンのことをとても愛しているのだなあと感じます。
「若い子が好き」と公言していますが、
「大人向けのアコースティックなライブやらなきゃな。」
と、とてもファン想いです。
まふまふさんもそうですが、ちょっと恥ずかしがり屋さん?なのかなと感じています。
話し声も、歌声同様、柔らかくで温かいので、厳しくは聞こえないんですけどね。
まふまふさんを救ったことも、
「あったけ、そんなこと。
まあ、俺はおせっかいなとこがあるからな。」
と言っていました。(カッコイイ!)
正義感が強いんですね。
まふまふさんの新曲を、普通に
「いい曲だねー。すごい好き。」
とあまりにも素直に褒めるので、まふまふさんは急に褒められてうれしくて、アタフタして照れていました。
そしていつも早口なのが、もっと早口になって、照れ隠しでなんかイロイロしゃべるシーンがすごく微笑ましかったです。
他の歌い手さんが真っ先に歌い始める流行の歌ってみたは、みんなが忘れた頃に歌い始めるのに、相方のまふまふさんの歌ってみたは誰よりも早く、真っ先にアップします。
ツイッターに、
「聞いた後どうしても歌いたくなって本人に頼んでオケもらっちゃいました」
と書いてあります。
まふくん、うれしかっただろうなあ。
こちらは、かなり前に歌い手さんがこぞって歌っていた曲。
最近(2019年の10月)に投稿されました。
実写で、ギター一本で。
気持ちよさそうに歌ってます。
私はまふまふさんの作った歌を歌うそらるさんが1番好きです。
映画「懸ケグルイ」の主題歌「アイフェイクミー」。
まふまふ作詞作曲でそらるさんが歌っています。
普段はのんびりした性格なので、激しく歌っているのが逆にカッコイイ!
これからも大活躍して欲しいですね。
2020年カラオケ年間ランキングにも!
ネット発アーティスト楽曲ランキング YOASOBI「夜に駆ける」が、上半期の6位を経て、頂点の座を獲得した。
また、2位「ただ君に晴れ」をはじめ、TOP20に6曲もの楽曲がランクインし、変わらぬ人気を示したのはヨルシカ。
このほか、6位yama、12位莉犬、18位After the Rain [そらる×まふまふ]など、歌い手のランクインが目立ったのも2020年の特徴だ。
出典元:https://news.yahoo.co.jp/articles/f060d969d3285972ff91524965e4e210ad6c8044
1位はYOASOBIさんですが、なんとAfter The Rain(そらる×まふまふ)もランクイン。
上位を逃したのは、やはり、かなり歌が上手くないといい感じに歌えないからかなあ。
カラオケ需要を狙って、歌いやすい歌もリリースして欲しいですね。
とはいえ、あの独特の世界観がいいので、やはり、逆にランキングを気にしないで突き進んで欲しいかな。
まとめ
「そらるの経歴は大学2年まで宮城県、中退後に上京。」
「そらるに引退の危機!騒動の原因は、ツイッターの悪質ユーザーを間違ってフォローして炎上させてしまい、友人に迷惑をかけた。」
「そらるとまふまふの関係は大変良好。ユニットAfter the Rainとして活躍中。」
以上です。
いかがでしたでしょうか。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
まふまふさんは動画で顔出ししました。
毎日聴いてます。
おまけ After The Rain ONLINE LIVEは世界配信!
歌の通りの日が来ました!
「世界を変えるひとつのノウハウ」
ゼッタイに拍手と歓声は鳴りやまない!
なんと、After The Rain ONLINE LIVEは、世界配信です。
元々世界中にファンがいて、新曲や歌ってみたを配信したら、コメント欄が英語であふれかえっています。
2020年の東京ドームのライブは残念でしたが、After The Rain の二人には世界がよく似合います。
たくさんの英語のコメントでコメ欄があふれかえる、伝説のオンラインライブになるのではないでしょうか。
配信がとても楽しみです。
※2020年11月8日追記:大満足の素晴らしいライブでした。
「神セトリの神ライブ」といわれました。
実はライブに参加したことのない私。
2人がミキシングが得意なことや、活動がネット配信中心であること、メインのターゲットが女子中高生であることから、本当の実力を心の底から信じていたわけではありませんでした。
本当に心から謝罪したいです。
それくらい二人の歌は素晴らしかったです。
本当に心の底から感動しました。
胸がいっぱいで、言葉にならない感情が押し寄せてきました。
予定されていた全国ツアーと海外公演は中止となりましたが、その予定のキャパシティーよりずっと多くの方の目に触れたのではないかと思います。
かなり大容量のサーバーが、何度もダウンしました。
2人の「世界征服」近づいていますね。
そらるさん、ほぼ顔バレしてたような・・・
コメント
そらまふ大好きです!
あ~こんな事あったな…そうだったんだーと、歌をポチリながら、読ませて頂きました
ホントに、お2人の仲良き歌い手活動に、日々元気をもらってる1人です
筆者様のお2人への愛情が、心地よかった~
ありがとうございます!!
モケモケさま
ステキなコメントありがとうございます!
返信が遅れてしまい、申し訳ございません。
モケモケさまも、そらまふを大好きでいらっしゃるのがスゴく伝わってきました!
2人で本当に仲良く活動していて、こちらも元気をもらえますよね。
この度は過分なお褒めの言葉までいただき、本当にありがとうございます!
こんな素敵な方がそらまふを好きでいて下さっているなんて、感激です。
これからも、そらるさんとまふくんを一緒に応援させていただけたらうれしいです。
本当にありがとうございます!!
ソラ