眞子様には元彼氏の山守凌平の方がよかった!?顔もイケメン!!

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婚約者の小室圭さんとの結婚が延期となっている秋篠宮眞子内親王(あきしののみや まこないしんのう)。

 

一時期はご心痛の為、体調を崩され、塞ぎ込まれておられました。

 

太っているともいわれています。

 

周囲の、「かわいそう」「少し太った?」「もしかして破談?」という声にも負けず、2020年11月「結婚への意思がある」ことを公表なさいました。

 

また2021年3月26日の歌会始の句からも、結婚の意志が感じられます。

 

ハロウィンにはミニ丈の修道服でシスターに仮装されたという噂も。

 

29歳のお誕生日には妹の佳子様とチェキで2ショットを撮る姿も公開されました。

 

小室圭さんは、母親も含めて金銭問題が取りざたされています。

 

実は眞子様には、小室圭さんとお付き合いをされる前に、山守凌平(やまもり りょうへい)さんという、彼氏がいました。

 

顔もなかなかのイケメンです。

 

眞子様の元彼氏、山守凌平さんとはどのような人物なのでしょうか。

 

気になります。

 

早速調べてみたいと思います。

 

調査するのは

 

「眞子様の元彼氏、山守凌平さんってどんな人?」

 

「山守凌平さんの顔は?」

 

以上の2点です。

 

それでは1つずつみてみましょう。

 

悠仁さまって・・・。

「眞子様の元彼氏、山守凌平さんってどんな人?」

 

眞子様の元彼氏、山守凌平さんは、真子様の母校である国際基督教大学(ICU)の同級生でした。

 

国際基督教大学では、入学した直後にリトリートという学生同士が親睦を深める合宿があります。

 

そこで眞子様と、山守凌平さんが仲良く写真に収まっている姿があります。

 

この時が2011年4月。婚約者の小室圭さんとお付き合いし始めたのが2011年10月ごろだと言われていますので、出会ったのはこちらの方が早かったと思われます。

 

またサークルも同じ、スキーサークルでした。

 

ただ、どうやら山守凌平さんが眞子様の元彼氏だ、というのは、少し信憑性に欠けるようです。

 

なぜなら、決定的な証拠の写真もありませんし、ツーショットの写真も恋人同士と言うよりかは友達同士、仲間同士と言うような雰囲気にも見えます。

 

また、山守凌平さんは、友人たちの間では、「山守天皇」なんて呼ばれており、自分でも、「将来俺は皇族になる人間だから」と言っていたようです。

 

本当でしょうか。本当ならかなりイタイ感じを受けますね。

 

それに、眞子様は内親王でプリンセスなので、結婚したら皇族を離れられることとなります。

 

つまり、その夫が皇族になる事はありません。

 

眞子様も、もしかしたら少しの間はお付き合いをされていたのかもしれませんが、このような性格の人は無理だなと思われたに違いありません。

 

佳子さまにもとばっちりが・・・。

「元彼氏の山守凌平さんは、顔がいいだけじゃない!」

 

では、真子様の元彼氏と噂になった山守凌平さんは、一体どんな男性だったのでしょうか。

 

もちろんイケメンで顔がいいです。

 

愛知県名古屋市の出身で、確定ではありませんが両親は医師とのことです。

 

つまり、かなり裕福な家庭で育ったと言うことがわかります。

 

この、山守凌平さん、チャラい感じなのかなと思っていましたが、なんと国際キリスト教大学を卒業後は政府系の金融機関、日本政策投資銀行に就職します。

 

しかし何を思ったのか、劇団員に転職。

 

同じ国際キリスト教大学の先輩でもある平田オリザさんの劇団に入団します。

 

そこから2015年には、慶應義塾大学大学院に入学します。

 

これは、すごいことです。

 

かなり優秀でないと、出身大学よりレベルの高い大学の大学院に入る事はできません。

 

そこからなんと、ESSECビジネススクールへ、派遣生としてフランスはパリに留学します。

 

ESSECとは、世界のビジネススクールのトップの1つです。

 

経営者用のMBAの取得の為に、世界中からエリートが集まります。

 

すごいですね!

 

これだけ頭が良くて実家がお金持ちであれば、やぶさかでない金銭問題を抱えている小室圭さんより、山守凌平さんの方がスムーズに結婚できたかも知れませんね。

まとめ

 

「眞子様の元彼氏、山守凌平さんは、眞子様の入学当時からの仲間で付き合っていたかは微妙。」

 

「元彼氏の山守凌平さんは、顔がいいだけじゃなく、政府関係の金融機関に就職したり海外のビジネススクールでMBAを取得するほどのエリート中のエリート。」

 

以上です。

 

いかがでしたでしょうか。

 

国民からは、いまだに小室圭さんとの結婚に、心配する声が聞こえます。

 

眞子さまは、まさに深窓(しんそう)の姫君。

 

世間知らずなのだと思います。

 

秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が終了し、天皇陛下のお代替わりの行事は完了しました。

 

「結婚については再来年」とおっしゃっていた眞子様。

 

この発表から2年後の2020年が、その再来年となりましたが、実現はしませんでした。

 

秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が終わったタイミングで、何らかの結婚に向けての動きがあると思われます。

 

※2021年4月追記:小室圭さんが、28枚の文書にて母親と自分の潔白を表明しました。

 

確かに形にはなりましたが、あまりにも血の通わない書面で、国民の心配に拍車をかけているようです。

 

眞子さまには本当にお幸せになっていただきたいので、小室さんには、国民が納得して祝福できるように頑張っていただきたいと思います。

 

すべてが良い方向に向かうといいなと願うばかりです。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

謎だらけの悠仁さま事件。

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