東進の板野博行のwiki風プロフ‼︎不倫相手への恐喝理由と今後は⁈

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ニュース

東進ハイスクールに、センター試験直前にスキャンダルです。

 

東進の国語といえば、テレビによく出ている林修先生が有名です。

 

今回騒動を起こしたのは、板野博行です。

 

評判がよかった彼が、なんと不倫の末、妊娠した女性を脅して中絶させようとしたのです。

 

今回調査するのは

 

「板野博行が不倫相手を脅した理由は⁉︎」

 

「板野博行の今後はどうなるの?」

 

以上の2点です。

 

それではご一緒に1つずつみてみましょう。

 

「板野博行プロフィール」

 

名前:板野博行(いたの ひろゆき)

 

年齢:56歳

 

出身地:山口県 下関市

 

出身校:岡山県立岡山朝日高等学校

 

京都大学文学部国文学科卒業

 

担当教科:国語

 

千葉県習志野市在住。

 

京都大学卒業後は工作機械世界一のメーカーに勤務。

 

代々木ゼミナールを経て、塾講師、東進ハイスクールの講師となりました。

 

偏差値44から猛勉強の末に、京都大学に入学したと言う経歴を持ちます。

 

ドラマにもなった、大人気漫画のドラゴン桜にも出てくる「古文単語ゴロゴ」の著書でもある。

 

「板野博行が不倫相手を脅した理由は⁉︎」

 妊娠した交際女性に中絶を迫ったとして、警視庁が大手予備校「東進ハイスクール」講師の板野博行容疑者(56)(千葉県習志野市)を強要未遂容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。

 

逮捕は8日で、容疑を認めているという。

捜査関係者によると、板野容疑者は先月20日午後2時頃、東京都武蔵野市の路上で、交際相手の30歳代の女性に対し、

 

「どうしても子を産むなら、わいせつな動画をインターネット上に拡散する」

 

などと言って脅し、中絶手術を受けさせようとした疑い。

女性は手術を受けず、警視庁に被害を相談した。

 

板野容疑者には妻がおり、女性はかつての教え子だった。

板野容疑者は現代文と古文の講師で、古文の単語などを語呂合わせで覚える参考書「ゴロゴ」シリーズなどの著作がある。

出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00050172-yom-soci

 

古文といえば、イマジネーションを膨らませて楽しむ勉学。

 

後にどうなるのか、全く予想しなかったのでしょうか。

 

一時期は、東進ハイスクールの中で、テレビで有名な林修先生よりも人気者だった板野博行さん。

 

著書「古文単語ゴロゴ」は、下ネタギリギリの覚えやすい内容で、たくさんの古文嫌いの学生を救ってきました。

 

今回の騒動でも、怒りやあざけりより、「悲しい」と言う声が多く聞かれました。

 

塾講師としては有能だったのだと思います。

 

私も、似たような仕事なので、本当に悲しいです。

 

板野博行は、不倫相手で妊娠した元生徒の30代女性に対して、

 

「子供をおろさなければ、わいせつな動画をネットにさらす。」

 

と、脅しました。

 

理由としては、やはり妻がいるからでしょう。

 

赤ちゃんが生まれてからの養育費も払いたくないのでしょう。

 

避妊の方法を知らなかったのでしょうか。

 

残念です。

 

ただ、1番かわいそうなのは板野博行の奥さんですね。

「板野博行の今後はどうなるの?」

 

もうすでに、東進のHPからは板野博行は削除されており、解雇されているようです。

 

職を失いましたね。

 

「古文単語ゴロゴ」がまだ店頭に並ぶ場合は、本が売れたら収入はありますが。

 

いつ販売中止になるかわかりません。

 

センター試験直前で、「古文単語ゴロゴ」が買えなくなると、受験生は困るのではないでしょうか。

 

離婚をするかどうかは奥さま次第ですが、おそらく離婚するでしょうね。

 

せっかく築いた人気者の地位からの陥落劇。

 

やはり不倫はダメですね。

 

まとめ

 

「板野博行が不倫相手を脅したのは、妻もいるし、明るみにしたくなかった。

 

養育費も払いたくなかった。」

 

「板野博行の今後は、職を失い、再就職も難しい。

 

妻との離婚もあり得る。」

 

受験生の多くは高校生。

 

身体は大人でも、精神的にはまだまだ子どもで繊細な部分もあります。

 

そんな時に接した大人には好感を持つものです。

 

今回の不祥事は、彼らの心にかなり大きな悲しみを与えました。

 

板野博行は、古文のエキスパートなのに、そこが読み解けませんでした。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

これは残してほしい。

 

こちらもアナウンサー室から去りました。

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