突然インスタグラムやツイッターなど、全てのSNSを閉鎖してファンを驚かせた華原朋美さん。
絶対無二の歌声を持ち、たくさんのファンがいたので本当にビックリです。
華原朋美さんには、今、FRIDAYによる、一部上場企業の飯田グループホールディングスの代表取締役、森和彦氏(73歳!)との不倫疑惑があります。
疑惑の渦中に、SNSをしていると炎上の可能性もありますし、かつては精神疾患を患っていたので、キッパリやめた方がいいのかも。
そんな華原朋美さんがうざすぎるという声を良く耳にします。どんな感じなのでしょうか。
また、かつては所属事務所を解雇されたことのある華原朋美さん。解雇の理由は何なのでしょうか。
一説には発達障がいが原因なのでは?とも言われています。本当でしょうか。
今回は、華原朋美がうざすぎる件と、解雇の理由は発達障がいだったのかについて迫ってみたいと思います。
調査するのは
「華原朋美がうざすぎって本当?」
「解雇の理由は発達障がい?」
以上の2点です。
それでは1つずつみてみましょう。
「華原朋美がうざすぎって本当?」
本当です。
元々天然キャラで、そこが可愛いといわれていた「ともちゃん」でした。
しかし、感動的に完全復帰を果たしたのにも関わらず、40才を過ぎて、何故かバラエティに良く出るようになっていきました。
ひな壇で、若いタレント相手にぶち切れたりする姿は見るに耐えません。
そういうところが視聴者には、「うざすぎ」と思われているのではないでしょうか。
せっかく素晴らしい歌の才能を持っているのに、残念です。
歌番組にだけ出ていれば、天然キャラ(今となってはイタイおばさんキャラ)がバレる事もなかったのに。
結局SNSやファンサイトも閉鎖するといい結果になっていきました。
性格がうざすぎでも、歌はずっと聴いていたかったな。
「解雇の理由は発達障がい?」
グレーです。
しかし、限りなく発達障がいに近い感じは受けます。
何故か世間では忘れ去られていますが、約20年前、ともちゃんはそれはそれはサンリオのウサギのキャラクターの「マイメロディ」が大好きでした。
ダウンタウンの歌番組に小室さんと出た時に、ダウンタウンのどちらかが、
「キティちゃんみたいなやつ?」
と、普通に聞いたのです。
その際、華原朋美さんは真っ青になって(!?)かなり怒った表情になりました。そして
「キティはマイメロの敵だし!」
と、言い放ちました。
…へ?
なんだったんだアレ?
私ソラの隣の家の息子さんがサンリオ株式会社に就職したので聞いてみました。
「キティとマイメロに敵対関係はない。ただ、キティファンがマイメロの商品に見向きもしないのは事実。」
とのこと。まあ、聞くまでもなかったような。
しかし、テレビであんなになるかな?20歳過ぎた大人なのに。と思っていました。
「朋ちゃんは~」
としゃべりながら胸のところで手をヒラヒラさせるのも、発達障がいの1つの特徴とのこと。
これ、今もやってるんで、正直イタイとしか言いようがありません。
今回のSNS閉鎖問題でも、最後のあいさつが
「やっふぉーい!」
ですよ。
ファンの人達はあんな感じでも納得してくれたのでしょうか。
ご存知の通り、華原朋美さんは以前事務所を解雇されました。
これが、発達障がいからくるものかというと、事務所は発達障がいに関しての詳しい認識はなかったようです。
ただ、解雇の1番の原因は、出演予定の番組へのドタキャンでした。
こういう、きちんと約束を守れないところも発達障がいの人ならではかも知れません。
そう考えると解雇の理由は、発達障害から来るものであったとも言うことも出来るのではないでしょうか。
ただ、それより深刻だったのは薬物依存でした。
この薬物というものは、違法なものではなく、合法な薬ばかりでした。
ですが、これを過剰摂取(固く禁止されています)する事により意識がもうろうとして、道で意識を失い、警察のお世話になる事もありました。
事務所も華原朋美さんの実力を大いにかっていたので、解雇は苦渋の決断でした。
まとめ
「華原朋美がうざすぎなのは本当。
バラエティ番組での発言がとにかくうざかった」
「解雇の理由は発達障がいが直接の原因ではなく、出演予定の番組へのドタキャンと、たび重なり薬物異存による奇行。」
以上です。
いかがだったでしょうか。
紛れもなく時代の寵児だった華原朋美さん。
SNSを閉鎖してこのまま引退なのでしょうか。
ご一読ありがとうございます。
どんどん歌が素晴らしくなっています。
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