武井壮は実は英語が得意!睡眠時間を削って勉強!?生い立ちや大学にも迫る!【動画有】

スポンサーリンク
エンターテインメント

百獣の王、武井壮さんです。シュミレーションで、様々な強い動物達と戦い、ことごとく勝利している武井壮さん。

 

ちょっとイタイ人かと思っていましたら、実は大学も出ていますし、英語も流暢だということがわかりました!後ほど動画で検証いたします。

 

またその生い立ちや波乱の人生の中に、驚くようなエピソードが満載なことに本当にびっくりします!

 

睡眠時間もとても短いそうですがそれは何故なのでしょうか?

 

今回は武井壮さんの英語力を中心に、学力や大学などについてもお伝えいたします。

武井壮プロフィール

名前:武井壮(そう)

誕生日:1973年5月6日(42歳)

出身:東京都葛飾区

出身校:修徳中学・高校

神戸学院大学・中央学院大学

陸上競技の十種競技元日本チャンピオン

 

調査するのは

 

「武井壮が英語が得意って本当?動画で検証!」

 

「睡眠時間が短いのはどうして?」

 

「武井壮の生い立ちや大学は?」

 

以上の3点です。

 

それでは1つずつ見てみましょう!

 

「武井壮が英語が得意って本当?動画で検証!」

 

【武井壮の「大人の育て方」がマジ凄い!】オトナの学校 完全版

本当です!

 

武井壮さんは1998年に、ダンロップが主催するゴルフの海外留学のテストに合格し、4年間アメリカに住んでいました。

 

ゴルフ留学は1年間の予定でしたが、ゴルフコースで曲芸をして、お金のある人にスポンサーになってもらい、4年間、アメリカでゴルフを続けました。英語はその間に身につけたものです。

 

動画をご覧ください。

 

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

 

大変スムースな発音ですね!パーフェクトです。

 

動画では決まった語彙を使って言わないといけないので、少し難しかったのかも知れませんね。

 

武井壮さんは、体中にたくさん筋肉がありますし、腹式呼吸ですので、ネイティブが聞いても全て理解できる英語が話せます。

 

ここで今、「筋肉があって腹式呼吸」と言いましたが、この筋肉と腹式呼吸は英語を話す上で結構大切です。

 

筋肉はそんなになくても良いのですが、腹式呼吸は実は英語を話す上で必須なのです。

 

実はこの事は、私が未来に英語の本を出版するときに、「英語を話すときの大事な心得」として書こうと思っていた秘策です。

 

でも、このブログを読んでくださったのがとても嬉しいので書いてしまいました!

 

英語を話すときに腹式呼吸を意識するだけでネイティブに英語が通じる確率が劇的に上がりますので、ぜひトライしてみて下さいね!

 

「睡眠時間が短いのはどうして?」

 

武井壮さんは、中学高校と私立の学校に行っていました。

 

そこでは成績優秀者は学費は無料。それどころか12,000円の手当が出ていました。

 

武井壮さんは中学入学から高校卒業まで常に学年トップの成績でした。

 

武井壮さんの睡眠時間は、なんと45分と言われています。

 

いわいるショートスリーパーです。

 

ショートスリーパーで有名なのはエジソンやアインシュタインと言う歴代の天才たち。

 

彼らの睡眠時間はおよそ3時間30分だったと言われています。

 

武井壮さんの睡眠時間は、その大天才たちよりもはるかに短い睡眠時間です。

 

中学校から高校までの6年間を学年トップで居続けたわけですから、もしかしたら勉強に時間を費やしたのかもしれません。

 

武井壮さんがやっているのがリボ睡眠と呼ばれている分割の睡眠です。

 

しかしこのリボ睡眠は、すぐに熟睡に入れて起きたらすぐに目覚められる人のみに限ります。

 

訓練でできるそうなのですが、尋常な体力の人でなけるば、やはり難しいようです。

 

武井壮さんの短い睡眠について医学的に調べたところ、驚異の結果にお医者さんが

 

「こんな人いませんよ。」

 

と言っていました。

 

一般の人は、夜の11時から2時までに熟睡状態になり、深い睡眠(レム睡眠)になって脳や血管、その他体の随所が修復されるのだそうです。

 

しかし、武井壮さんは眠りに入ると驚異的なスピードでこのレム睡眠に入る事ができ、いつでも良質な睡眠を短い時間にとる事ができます。

 

これを1日に数回繰り返しているのだそうです。

 

びっくりですね!

 

「武井壮の生い立ちや大学は?」

 

武井壮さんは東京の葛飾区の出身です。

 

両親は小さい頃に離婚しました。

 

なんと!それから武井壮さんは親無しで自力で育ってきたそうです。

 

武井壮さんが、中高学年トップだったのは、学費免除のため必死にならざるをえなかったからなのですね。

 

それでも、たくましい生き様は本当に立派です!

 

武井壮さんには2つ年上のお兄さんの情さんがいました。

 

しかし、お兄さんが坂上忍さんのマネージャーをしていた、22歳の時にガン見つかり、24歳で他界されました。

 

武井壮さんはいつもお兄さんへの気持ちを胸に、お兄さんの大好きだった芸能界と、自分の大好きなスポーツ界の為に頑張っています。

 

今が本当に楽しいと言う武井壮さん。

 

お父さんは既に別の家庭を持っているといいます。

 

しかしそれでも両親への感謝を忘れていません。

 

すべての逆境を自分の力に変えていった武井壮さん。

 

本当にリスペクトしても余りある素晴らしい人ですね!

 

武井壮さんの大学は神戸学院大学と中央学院大学です。

 

神戸学院大学は高校卒業後に法学部に入りました。

 

神戸学院大学では陸上を始めます(!?)3年生になると十種競技(100メートル、走り幅、砲丸投げ、走り幅跳び、400メートル、110メートルハードル、円盤投げ、棒高跳、やり投げ1,500メートルを2日間で競う)を始めます。

 

その間中央学院大学から声がかかり、神戸学院大学を卒業後中央学院大学へ入学します。

 

そして、十種競技を始めて2年間あまりで日本一となります!

 

陸上も大学から始めるって凄くないですか!!びっくりです!!

 

まとめ

 

「武井壮が英語が得意なのは本当です。」

 

「睡眠時間が短いのはすぐにレム睡眠に入る驚異の身体のため。」

 

「武井壮の生い立ちは両親とは幼い頃別れ、兄とは死別。大学は神戸学院大と中央学院大。」

 

こんな武井壮さんですが、高校時代は地理歴史研究部と言う文化系の部活だったそうです。

 

スポーツも盛んな高校だったのですが、体育祭の対抗リレーでは、武井壮さんが並み居る猛者達を最後は追い抜き、地理歴史研究部を1位にした!という逸話が残されています。

 

どこまでスゴイのでしょうか!さすが最強ですね!

 

ご一読いただきありがとうございます。

 

ソラのブログをよろしくお願いいたします!

助っ人っていい響きですね。

コメント