アーティストビザでアメリカ進出が決まり、メディアに取り上げられることが多くなった渡辺直美。
渡辺直美は、Instagramフォロワー数日本一。
その数約350万人です。
以前のアメリカ留学ではどのような英語の勉強をしていたのでしょうか?
とても気になります。
また、渡辺直美さんは台湾出身です。
中国語は得意です。
中国語と英語の接点についても調べてみたいと思います。
渡辺直美さんの十八番はアメリカの人気シンガーのビヨンセのものまねです。
この時、渡辺直美さんはビヨンセの歌の歌詞をきちんと英語で言えているのでしょうか。
発音も気になりますね。
渡辺直美はアメリカ留学後、多くのCMやメディアに取り上げられていますが、そのメイクが綺麗!可愛い!と評判です。
メイクもアメリカやニューヨークで学んできたのでしょうか。
今回は渡辺直美の英語力を中心に迫ってみたいと思います。
調査するのは
「渡辺直美の英語力と台湾との関係は?」
「ビヨンセをやっている時の歌詞の発音は?」
「留学後の可愛いメイクはニューヨークで学んだの?」
の3点です。
それでは1つずつ見てみましょう!
「渡辺直美の英語力と台湾との関係は?」
渡辺直美さんの英語力は中国語と深い関係があります!
多忙な中、渡辺直美さんはどうしても英語が身に付けたくて吉本興業に直談判します。
しかしなかなかオーケーが取れません。
でも粘り強く交渉を重ねた結果、3カ月だけニューヨークの語学学校に入学することを許可してもらいました。
渡辺直美さんが言った語学学校は、アジアの富裕層もよく通う、マンツーマンで発音を中心に教えてくれる所でした。
授業は1回4時間で約1万円。
二十日間受講したとして、渡辺直美さんは20万円はその学校に支払ったことになります。
渡辺直美さんによりますと始めは、何を言っているか全然わからなかった。しかし、時が経ってくると単語が1つまた1つと分かるようになってきたそしたらすごく楽しくなった!ということです。
すばらしい考え方ですね。
さて本題に戻りましょう。
渡辺直美さんは台湾生まれです。
お母さんが台湾人です。
幼い頃両親が離婚して、渡辺直美さんは母子家庭で育てられました。
ですので渡辺直美さんは幼少期を台湾で過ごします。
もちろん中国語は得意です。
渡辺直美さんの英語がうまいと評判なのはこの台湾での中国語を取得したことに大きな理由があります。
何故かと言うと、中国語は他のどの言語よりも母音の数が多く細かく数えればキリがないほどと言われています。
その1音1音を中国人は聞き取る耳を持っているのです。
例を言えば日本語の母音は「あいうえお」の5つのみ。
英語は約24です。
つまり、中国語が話せる渡辺直美さんは英語の24の母音を細かく聞き分けることができるのです。
大変耳が良いと言うことになりますね。
渡辺直美さんの英語の発音が悪いと言う人もいますが、これは若干中国語訛り、日本語訛りになっているからだと思われます。
渡辺直美さんが私たち日本人に比べて、ずっと語学の習得が早いのは中国語が話せるということが大きいのです。
「ビヨンセをやっている時の歌詞の発音は?」
ビヨンセをやっている時の歌詞の発音もおそらくパーフェクトに近いです。
渡辺直美さんはちゃんと歌っているようです。
もともと形態模写が上手な渡辺直美さん。音をとらえる才能があるのだと思います。
ダンスがキレキレでカッコイイですよね!
「留学後の可愛いメイクはニューヨークで学んだの?」
不明です。
留学後にグッとアメリカ人にメイクが近づいたと思うのは私だけでしょうか?
とてもかわいいですよね!カラフルなお人形のようです!
渡辺直美さんは化粧水等は使わないということです。
お風呂に入ってすぐにメイクをしますので水分がまだ肌に浸透しているときにファンデーション代わりにパウダーをはたいているで良いのだと思います。
そしてやはり渡辺直美さんの使っているクレンジング、洗顔などの基礎化粧品のアイテム一つ一つは、若干値段が高いです。
基礎化粧品は値段が高くて続かないかもしれませんが、見習いたいのはそのポイントメイクです。
イチバンは、ラメのグラデーションが美しいアイシャドーです。
これは絶対に真似しようと思っています!
すごくセクシーですよね!
クリームアイシャドーAnna sui
下地風につけているのですね。
まぶた以外にも使えて便利。
アイシャドーはintegrate(インテグレート)。
ワイルドルック!
すべて指でつけてうまくグラデーションを作るのだそうです。
アイラインはリキッドの筆ペンタイプそして黒の上に青のアイシャドーを塗っています。
Macのスモールシャドーフレッシュウォーターです。
私の普段使いのおすすめカラ―はソバ。
ソバって多分蕎麦。
日本人によく似合います。
口紅はシャネルのルージュアリュール60番(ベルティージュ)です。
最高です。
真っ赤な口紅が印象的ですよね。
とは言えこれは渡辺直美さんが自分の良さをよく理解して自分なりに編み出したメイクなので、万人に似合うとは限りません。
私は以前アナスイのアイグリッターは持っていたので、また新しく買い直し、そこから私は初めて見ようと思います。
塾の生徒に「デコペンで目に線を入れている。」と言われてからラメから遠のいていました。
(というか、私、塾にラメをつけて行っていたのですね。反省。)
新しいメイクに挑戦するのはちょっと楽しみです。
まとめ
「渡辺直美の英語力と台湾との関係。中国語を話せると、発音しやすくなります。」
「ビヨンセをやっている時の歌詞の発音は上手いです。」
「留学後の可愛いメイクはニューヨークで学んだのではなく、自分でよく研究して作り上げたもの。」
よく見ると(す、すみません)美形な渡辺直美さん。
これからも英語を武器の一つとして活躍していただきたいです。
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