市井紗耶香が出馬した本当の理由は⁈若い頃を徹底調査‼︎

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エンターテインメント

元モーニング娘。の市井紗耶香です。

 

なんと立憲民主党から出馬すると報道されました。

 

学歴は中学校、離婚歴もあるなど、議員として不安な要素がありますね。

 

とはいえ、歳を重ねても全く衰えない美貌。

 

メイクは何を使っているのでしょう。

今回調査するのは

 

「市井紗耶香が出馬した本当の理由は⁈」

 

「市井紗耶香の若い頃と現在のメイクは⁈」

 

以上の2点です。

 

それではご一緒に1つずつみてみましょう。

 

「市井紗耶香が出馬した本当の理由は⁈」

 

市井紗耶香は、国民的アイドルのモーニング娘。の第2期のメンバーです。

 

2000年に加入しました。

 

クリクリとした可愛らしい瞳(後に整形前?と噂される顔写真が出回り、目頭切開をしているのでは?と憶測が飛び交いました)とショートヘアが超キュート。

 

歌が上手くて、舞台映えが素晴らしい。

 

瞬く間に人気者になりました。

 

ところが、13歳で加入したモーニング娘。を16歳で脱退します。

 

理由は、アーティスト活動がしたいから。

 

シンガーソングライターになりたいという事でした。

 

プロデューサーのつんくが、

 

「もうちょっとだけ頑張ってみたら?」

 

と引き止めましたが、作詞作曲をして自分で歌いたいからと脱退してしまいます。

 

逆に、モーニング娘。に在籍しつつ、作詞作曲した方が話題にもなって良かったのではないでしょうか。

 

とにかく、モーニング娘。を脱退した市井紗耶香は、バンド活動を始めます。

 

それは、つんくさんのバンドのシャ乱Qのたいせーさんがプロデュースするものでした。

 

全然独り立ちしてないではありませんか。

 

結局、持ち歌2曲のままライブを行い、間が持たなくて、モーニング娘。時代のヒット曲を歌いました。

 

あらら。

 

そして一応アルバムも発売しました。

 

11曲中7曲は市井紗耶香の作詞作曲です。

 

今度こそいい感じかなと思われましたが、付け焼き刃のような活動はどんどん下火になっていきました。

 

そんな中、また引退。

 

今度は何かと思ったら、バンドのギタリストと結婚。

 

2児を授かります。

 

そんな中、離婚。

 

そして美容師の男性と再婚して、また2児を授かります。

 

合計4人の子供の母親となったのでした。

 

以前「大人モーニング娘。」が募集された時に、なんと市井紗耶香は応募します。

 

その理由が

 

「大人の理由で…。」

 

華やかな表舞台に立てたのは100パーセント自分の実力だと勘違いして脱退。

 

しかし現実はそう甘くない。

 

子どもも大きくなって、お金がかかるようになってきた…。

 

というところでしょう。

 

今回の立憲民主党からの出馬も母親達の為に立ち上がった的な事を言っていますが、おそらく

 

「大人の事情(金)」

 

なのではないでしょうか。

「市井紗耶香の若い頃と現在のメイクは⁈」

 

とはいえ、市井紗耶香、今でも本当に美人ですね。

 

市井紗耶香のファンだった人なんて、昔を思い出して投票してしまうかも知れませんね。

 

ただ、最終学歴は中学校。

 

学歴うんぬんというわけではありませんが、13歳で芸能界に入ったアイドルは、政治、政策の勉強はしたのでしょうか。

 

一生懸命頑張りたいって何を?と思ってしまいました。

 

さて、若い頃の市井紗耶香ですが、もう、本当に可愛いです!

 

出典元:http://nobinobi-kodomo.com

なんてかわいいのでしょう~

 

ショートボブみたいな髪型がすごく似合っていて、広末涼子みたいに、つるんとした立体的な小顔。

 

あのキラキラの瞳で覗き込まれたら男性はたまらないのではないでしょうか。

 

市井紗耶香は元々立体的な顔立ちですが、あの可愛さ、憧れますね。

 

市井紗耶香時短メイク

 

市井紗耶香は毎日のメイクをブログに公開しています。

 

⚫︎キャンメイクの練りチーク CL02

 

⚫︎インテグレートのアイブロウ BR631

 

⚫︎資生堂のビューラー

 

⚫︎ルナソルのベース

 

⚫︎ラッシュディファイニングマスカラ

 

なるほど、目ヂカラを重視しているのですね。

 

でもこれはかなり参考になります。

 

まとめ

 

「市井紗耶香が出馬した本当の理由は、大人の事情(お金?)。」

 

「市井紗耶香の若い頃は本当に特別可愛かった。現在のメイクは時短だが、手抜きではなくて、参考にするところが多い。」

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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