キムタクこと俳優の木村拓哉さんと歌手の工藤静香さんの次女の光希(みつき)。
モデル「コーキ(Kōki)」として「エル ジャポン」の表紙を飾りました。
音楽の才能も有り、三浦大知に楽曲も提供しています。
15歳で身長170センチ。まだまだ身長は伸びており、この先世界のランウェイにデビューできそうな勢いです。
ご両親が木村拓哉さんと工藤静香さんですので、本当に美しいコーキ(Kōki)さんですが、「どちらに似ている?」と話題です。
そんなコーキ(Kōki)さんですが、芸能人の子どもとはいえ、本人は芸能人ではないので、プライベートは謎でした。
インターナショナルスクールに通っているといわれていたコーキ(Kōki)さんですが、小さい頃は障害者施設の「つくし学園」にいたのではないかとの噂がありました。
何故なのでしょうか。
今回は、コーキ(Kōki)さんのモデルデビューと、つくし学園との関係について調べてみたいと思います。
調査するのは、
「キムタク次女、コーキ(Kōki)がモデルデビュー!」
「コーキ(Kōki)とつくし学園の関係は?」
以上の2点です。
それでは1つずつみてみましょう。
お姉さんもデビューしました。
「コーキ(Kōki)プロフィール」
本名:木村光希(きむら みつき)
生年月日: 2003年2月5日生まれ(16歳)
出身地:東京都
都内インターナショナルスクール在学中。
特技:ピアノ、フルート
作曲家としても活動し、母親の工藤静香や歌詞の中島美嘉のアルバムに楽曲を提供している。
三浦大知への楽曲提供は話題を呼んだ。
「キムタク次女、コーキ(Kōki)がモデルデビュー!」
「エルジャポン」の表紙を飾っています。
キムタク(木村拓哉)の次女の光希(みつき)さんは、名前を音読みして「コーキ(Kōki)」という芸名でモデルデビューをはたしました。
15歳にして170センチの身長は、まだまだ伸びており、国内にとどまらずに世界の舞台に挑戦できそうですね。
幼い頃からインターナショナルスクールで学び、現在も在学中。日本語、英語、フランス語はネイティヴレベルで、現在はスペイン語を習得中です。
エル・ジャポンの坂井佳奈子編集長は、
「彗星(すいせい)のごとく現れ、魅力と才能にあふれた彼女はまさに次世代を担うイットガール」
と、時代の寵児(ちょうじ)となる可能性を指摘。
出展元:スポニチアネックス
コーキは
「自分を信じて前へ進みたい。それを教えてくれた両親は私の誇り」
と話しており、放つ言葉のポテンシャルも親譲りだ。
出展元:スポニチアネックス
写真を撮影したのは、コーキさんの生後1カ月の写真も撮った操上和美氏(82)。
木村夫妻と以前から親交のある広告写真界の巨匠です。
その写真家、ファッション界の人々も、一目で夢中になるコーキさん。
強い眼差しがお父さんの木村拓哉さんを彷仏とさせますね。それにしても大変な美しさです。
15歳とは思えない、大人っぽさもあり、かなりの大物になる予感がします。
「コーキ(Kōki)とつくし学園の関係は?」
関係ありません。
コーキさんを「キムタク 次女」で検索すると、「つくし学園」と出てきますので、気になって調べてみました。
つくし学園は静岡県下田市にある障害者施設です。主に知的障害の子供を対象とした教育を行っています。
しかし、コーキさんは、日本語、英語に加えてフランス語も堪能ですし、お姉さんの心美(ここみ)さんと共に小さい頃から習っていたフルートも得意です。
とても知的障害があるようには感じられません。
憶測でしかありませんが、もしかしたら幼少期、お姉さんと比べて落ち着きがなかったため、ご両親が心配されたのかもしれません。
しかし、1番有力な説は、場所が静岡なので、木村夫妻の大好きなサーフィンをしに行っており、小さいコーキさんを、一緒に連れて行っていたのではないでしょうか。
もしかしたら、つくし学園には夫妻でお忍びで慰問に訪れていたのかもしれません。
いろいろな憶測が飛んでも何も言わないなんてやっぱりキムタクはカッコイイですね。
まとめ
「キムタク次女、コーキ(Kōki)がモデルデビュー!センセーショナルで美しい姿をエルジャポン7月号の表紙で披露しています。」
「コーキ(Kōki)とつくし学園の関係は全くありません。」
以上です。
いかがだったでしょうか。
一度目にしたら、夢中になってしまうほどの美しさのコウキさん。
これからの活躍が楽しみで目が離せません。
ご一読ありがとうございます。
大好評でした。
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