4大陸選手権での4回転アクセル挑戦が噂されている羽生結弦選手です。
シーズン途中で、ショートプログラムを「バラード第1番」、フリーに「SEIMEI」に変更しました。
平昌五輪で金メダルを獲得した演目ですね。
SEIMEIは、羽生結弦選手が編集しています。
その際使用したものを調べてみました。
また、羽生結弦選手はパワーストーンをいつもしていますが、何故なのでしょう。
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今回調査するのは
「羽生結弦選手がSEIMEI編集で使用したものとは?」
「羽生結弦選手は何故パワーストーンをつけてるの?」
以上の2点です。
それではご一緒に1つずつみてみましょう。
「羽生結弦選手がSEIMEI編集で使用したものとは?」
音楽が大好き。
そして、自身のパフォーマンスの曲には、自ら携わって音楽の編集に参加している羽生結弦選手。
もちろん、大会で使われる曲の編集は、プロの編集チームの編曲家さんにお願いしています。
小さな頃から大変耳が良く、今でも、誰にもわからない雑音をカットしてほしいなどと、編集チームに依頼するほどです。
また、ジャンプなど、絶妙なタイミングは、本人しかわからないので、ある程度は自分でサンプル的な音は作っているようです。
巧みな話術を持ち、デリケートな表現のすばらしい演技をする羽生結弦さん。
周りの勝手な思い込みで、文系な感じがしていましたが、本人が
「完全に理系」
と言っていました。
どっちかというと理系…。
ではなく、完全に…だそうです。
なんとなくですが、そんな風には見えませんよね。
かなり論理的な思考タイプなのですね。
自分の夢には突き進んでいく、論理的なロマンティストな羽生結弦選手。
最高のメンタルの持ち主ですね。
と、いうことで、羽生結弦選手が愛用しているのは、
出典元:https://ameblo.jp/halhal842/entry-12381915439.html
ハイレゾプレーヤーです。
ハイレゾとは、ハイレゾリューションの事で、高解像度という意味です。
より繊細に音を聞き分けられます。
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プロっぽい音楽プレーヤーですね。
解像度は、細かく設定できるので、理系の羽生選手にはピッタリです。
羽生結弦選手は、メーカーからプレゼントされた、刻印のあるものを使っています。
Challenge,Evolve,and Gratitude with All my Heart.
「挑戦して進化、そして感謝する。
それが僕の全て。」
羽生結弦さんらしい、素敵な言葉ですね。
羽生結弦 選手は、 AK120 → AK120II → AK240 (Gold SP)←イマココ
といった、以前から Astell&Kern AKシリーズ のオーナー様なのです(^^)http://t.co/dLIOiet8BD pic.twitter.com/ZeMsYbfQKy— aiutoの営業S@Audio担当AK7周年! (@iriver_Lyumo) June 19, 2015
美しい心の持ち主だからこそ、たくさんの人の心の琴線に触れる演技ができるのですね。
個人的にSEIMEIは大好きなプログラムなので、見るのがとても楽しみです。
SEIMEIに、4回転アクセルを組み込むのでしょうか。
まさに神業ですね。
この、SEIMEIの冒頭部分に、羽生選手は、自分の呼吸音を入れています。
こうする事で、タイミングが取りやすくなるのだそうです。
また、おそらくリラックスもできますよね。
SEIMEIは、映画「陰陽師」のサウンドトラックの音楽を使用しています。
羽生選手の「SEIMEI」に使用された楽曲7曲も収録されています。
聴きごたえあり!
陰陽師のCDの方は、古来の日本のイメージが強くて(それでいいのですが)、少し、おどろおどろしい感じもします。
それを、陰陽師の神秘的なイメージはそのままに、西洋人にもわかるように、若干、明るめの音に感じます。
振り付け家も、日本人ではなく、シェーンリンボーンさんに依頼。
シェーンさんが、西洋人にも理解出来るように作ってくれた振り付けも、世界的な大人気になった理由でしょう。
陰陽師って、日本人の私達にもまだ謎が多い存在ですよね。
それでも、一度羽生結弦選手がリンクに立ってパフォーマンスを始めると、もう陰陽師がどんなものかなんてどうでもよくなります。
ただ、ただ、ミステリアスで、美しくて、目にみえない凄い力が働いていて…。
それでいて爽やかで、少年の様にも見えるし、逞しい男性に感じる事もあります。
ロールプレイングゲームの主人公のようにも感じます。
そんな様々な魅力を兼ね備えた羽生結弦選手は、美しいものが大好きな、世界中のフィギュアスケートのファン達を魅了します。
また、ドキドキのSEIMEIが見れるなんて、本当に感謝です。
「羽生結弦選手は何故パワーストーンをつけてるの?」
羽生結弦選手は、中学生になると同時に、試合でもパワーストーンのブレスレットを手首につけています。
以前、松岡修造さんに、邪魔にならない?と聞かれて、
「全然、邪魔になりません!」
と答えていました。
羽生結弦選手のお母様がパワーストーンがお好きとの事で、羽生結弦選手もつけ始めたようです。
確か、高校生位の時は、「アメジスト」が好きだったようです。
アメジストは、マイナスをプラスに変える働きがあります。
羽生結弦選手はお誕生日が12月ですので、誕生石はラピスラズリです。
スポンサーの1つ、ファイティンのネックレスのトップには、宇宙をイメージするラピスラズリがついています。
衣装にピッタリで素敵です。
今は、拝見すると黒っぽいものをつけているので、オニキスではないかなと思います。
オニキスは、
オニキスは、自分自身の中心軸をしっかりと安定させる石で、着実に目標を実現するために地に足を着けた行動をするよう導いてくれる石です。
人生において幾度も降りかかる辛い場面、苦しい面においても諦めず、前に進むための忍耐力や意思の強さ、やり遂げる力を与えてくれます。
そのため、成功の象徴とも呼ばれています。
出典元: https://www.ishi-imi.com/2019/01/post_371.html
そして、最近、どんどん男らしくかっこよくなっている羽生結弦選手にとても似合っていますね。
今回韓国に着けて行っているのは、シマの入った黒瑪瑙(めのう)とオニキスが中心となったブレスレットです。
出典元:https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/sports/20200205128
黒瑪瑙は、ブラックアゲートとも言われ、オニキスの仲間です。
邪悪な気から守ってくれるパワーがあります。
ピッタリですね。
黒いブレスレットがとてもよく似合います。
実は最近知ったのですが、パワーストーンをつける事というのは、
「願いを設定」
しているそうです。
すると、潜在意識が自動的にそちらの方向へ導きます。
つまりは、パワーストーンにはもちろん特別なパワーはあるのですが、それよりも、パワーストーンをつけた時に自分の願いを設定して、任せて、安心する事が大切です。
なので、パワーストーンじゃなくてもいいのですが、パワーストーンはアクセサリーになりやすく、目につきやすいので、その都度設定が更新されるのでしょうね。
だから、高価なものをわざわざ買う必要はなく、自分が気に入ったものを身につけことのをオススメします。
私も専門家ではないのですが、高価なパワーストーンを買わされて困るような人が出ないようにお伝えしてみました。
まとめ
「羽生結弦選手がSEIMEI編集で使用したものとは、ハイレゾプレーヤー。」
「羽生結弦選手がパワーストーンをつけてる理由は、お守りのため。」
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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