新元号「令和」の由来は?出典の万葉集ってどんな本⁉︎

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ニュース

平成天皇の退位に伴った新元号「令和」が2019年4月1日に発表されました。

 

菅官房長官により、首相官邸にて、平成の発表の時とほぼ同じ状態で「令和」が発表されました。

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今回調査するのは

 

「令和の由来はどこから?」

 

「令和の出典元の万葉集ってどんな本?」

 

以上の2点です。

 

それではご一緒に1つずつみてみましょう。

 

「令和の由来はどこから?」

 

11時30分に発表されるとの事でしたが、11時30分は、使者が皇居内の宮内庁に入った時間でした。

 

その後、天皇陛下に文書をお見せして、天皇陛下が署名をなされるのを待ちました。

 

11時40に、菅官房長官より、新元号の「令和」が発表されました。

 

「令」の意味は、

 

「よい、立派な」

 

「和」の意味は、

 

「穏やかで争いのない」

 

などがあります。

 

選定の由来などが、安倍総理大臣から詳しく話されました。

 

安倍総理大臣は以前から色紙などに、

 

「和を以って尊しとなす(わをもってとうとしとなす)」

 

と好んで書いていたので、「和」が候補になっていたのでしょう。

 

安倍総理大臣は、

 

豊かな国民文化と悠久の歴史を持つ日本の国柄を表し、困難を克服した後、
見事に咲き誇る梅の花と明日への希望を持てるように。

 

と話しました。

 

200年振りのかたちで行われる皇位継承を日本全体ど寿げればいいですね。

 

また、個人個人の夢を実現できる柔らかな時代が来たらいいなと本当に思います。

 

これまでは、漢文で書かれたものが多かったのですが、今回は万葉集からです。

 

古典の専門家は、レ点で読んで「和せ令む(わせしむ)」と読むのだと言っていました。

 

万葉集の中にある、

 

「初春の令月(れいげつ)にして、氣淑く(きよく)風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き(ひらき)、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす(かおらす)」

 

という和歌からの抜粋です。

 

太宰府の梅を愛でながら詠んだ歌と言われています。

出典元:https://travel.rakuten.co.jp

大宰府の梅まつりに行きたくなってしまいます。

梅ヶ枝餅も好きだし。

 

大伴旅人(おおとものたびと)や山上憶良(やまのうえのおくら)クラスの著名な歌人が詠んだのではないかとの事です。

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「令和の出典元の万葉集ってどんな本?」

 

万葉集は、新元号の「令和」の出典は、巻五に書かれています。

 

万葉集は、日本の最古の和歌集です。

 

素敵なのは、この万葉集に和歌を詠んでいるのが、天皇や貴族だけではなく、身分の低い人が詠んだ和歌も同じ様に掲載されています。

 

これから、また、美しく柔らかな発想を持った万葉集の時代のような日本になっていくといいですね。

 

まとめ

 

「令和の由来は万葉集の巻五より。」

 

「令和の出典元の万葉集は7世紀から8世紀に作られた和歌集。」

 

「平和に成る」と書いて「平成」から、万葉集に由来した「令和」。

素敵な新元号で、ワクワクしますね。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

マンガでも読めます。

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