川栄李奈が結婚、妊娠とのニュースで、「ミタゾノの呪い」のジンクスは終わりを告げた。
かのように見えましたが、
なんとお相手の映画刀剣乱舞にも出演した俳優廣瀬智紀の「ガチ恋営業」の実態が明らかになりました。
ガチ恋営業って何なのでしょうか。
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今回調査するのは
「廣瀬智紀のガチ恋営業とは何⁈」
「舞台『カレフォン』ってどんな話⁈」
以上の2点です。
それではご一緒に1つずつみてみましょう。
(※2019年5月24日追記)
なんと廣瀬智紀には川栄李奈と交際中に、結婚を前提に同棲をしていた彼女がいたことが判明。
川栄李奈と付き合えそうな時は、別れようと言ったり、やっぱり付き合えないかもと思ったら、
よりを戻したりしていました。
この間は二股期間です。
やっぱり川栄李奈と付き合えるようになったので、同棲相手とは別れました。
川栄李奈はこれをうけてツイッタ―に元カノへの不満を投稿(現在は削除)。
炎上騒ぎとなりました。
「廣瀬智紀のガチ恋営業とは何⁈」
川栄李奈が妊娠、結婚との事で、ああこれで、「ミタゾノの呪いのジンクス」もハッピーな終わりを告げたなあ。
よかった〜。
と思っていました。
ミタゾノの呪いはこちら。
夜が明けたら、なんと事態が急変。
川栄李奈の結婚相手の廣瀬智紀が「ガチ恋営業」をしていることが明るみになりました。
ちなみに、ガチ恋営業とは何かといいますと、ぶっちゃけ
出典元:https://instagrammernews.com
刀剣乱舞では鶯丸(うぐいすまる)でした。
だからウグイス色なのか。
「ファンと接近して、自分に恋させて、多額の物販購入と引き換えに、一緒に写真を撮ったり、体を触らせる(?)などの行為をすること」
です。
つまり、自分を本当に(ガチに)リアル(現実的な)な恋愛対象とファンに感じさせて、写真集などを何冊も購入させ、その見返り(?)として、握手や、ツーショットの写真撮影をしたりします。
その時にも、恋人が言うようなセリフを言ったりして、ファンを夢中にさせるやり方です。
この手法の代表格が、
⚫︎ホステス、キャバ嬢
⚫︎ホスト
です。
お客様に疑似恋愛させて、お金を貢がせるのが彼らのお仕事です。
彼らは、夜のお仕事で、水商売として、プライドを持ってやっています。
もちろん、社会からの偏見と戦いながら。
最近では、ホストのローランドが、ホスト界も変えようとしていて、面白いですよね。
出典元:https://www.google.com
「私のホストちゃん」にも出演。
今回、廣瀬智紀がしている「ガチ恋営業」は、ホストのお仕事とは少し違います。
キャバクラやホストクラブへ通うお客の大半は、そこを、「そういう場所」だと思って行きます。
しかし、廣瀬智紀は俳優です。
多くの俳優が、写真集を出しますが、握手をするからたくさん買ってとは言いません。
俳優たちは、俳優業にプライドがあります。
アイドルも握手会はしますが、夢を見させるために限度があります。
そう考えると、廣瀬智紀には、俳優としてのプライドやモラルが希薄なのかも知れません。
廣瀬智紀のガチ恋営業は、
握手会では、写真集5冊分、約2万円購入で、チェキ会(写真会)で身体に触れていいことになっていました。
これは結構な値段です。
大金を出して写真集を何冊も購入して、彼(廣瀬智紀)のためにオシャレを頑張っていたファンは、辛かったと思います。
川栄李奈と付き合いはじめた時に、ガチ恋営業をスッパリ辞めればよかったのに、握手会は現在進行中です。
このなんだか煮え切らない、お金に執着のある感じが、川栄李奈ファンも敵にまわし、ネットが炎上してしまいました。
廣瀬智紀には、ここからのスタートと思って頑張って欲しいです。
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「舞台『カレフォン』ってどんな話⁈」
出典元:http://www.minyu-net.com
胸キュンラブストーリーでした。
川栄李奈と廣瀬智紀が出会った鈴木おさむ作の舞台が「カレフォン」です。
川栄李奈主演ではなく、ダブル主演でしたので、廣瀬智紀の俳優としての実力は確かなのだと思います。
音楽は大塚愛。
「今日から俺は‼︎」に出演していた戸塚純貴も出演の豪華な舞台。
丹沢ゆうが漫画にもしています。
内容は、主人公茜(川栄李奈)の元に、2年前に死別した元カレから電話がかかってきて、前を向いて生きるように応援してくれる物語です。
素敵ですね。
川栄李奈はもちろん、廣瀬智紀も俳優としての実力は充分ですので、
これからは俳優業を頑張っていただきたいですね。
まとめ
「廣瀬智紀のガチ恋営業とは、ファンを自分に恋させて、ツーショット写真を撮る代わりに写真集を大量に購入させる手法。」
「舞台『カレフォン』は、2年前に死別した元カレから電話がかかり、勇気づけてくれる物語。」
ガチ恋営業って初めて知りました。
みんな気をつけて。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
さすが鈴木おさむ作。
泣かせます。
みなさんの演技も素晴らしい。
ミタゾノの呪いとは?
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