「STAP(スタップ)細胞はありまぁす!」
で、2014年に旋風を起こした、「リケジョの星」小保方晴子(おぼかた はるこ)さん。
2019年現在は一体、今どこで何をしているのでしょうか。
すでに旦那さんがいて、雀荘に入り浸っているというのは本当でしょうか。
調査するのは
「小保方晴子は2019年現在、どこで何をしているの?」
「小保方晴子が婦人公論のグラビアで着ていたワンピースは?」
以上の2点です。
それでは1つずつ見てみましょう。
「小保方晴子は2019年現在、どこで何をしているの?」
小保方晴子さんは、論文の不正発覚後、アメリカに拠点を置いて生活のほとんどをアメリカで過ごしていました。
また、婦人公論には、「小保方日記」というコラムを毎月掲載していました。
2017年には、婦人口論にてグラビアを飾っています。
出典元:https://saisin-news.com/
その姿がまるで別人になっているので、整形したのでは?
とも言われて、世間を賑わせました。
小保方晴子さんは、2014年にスタップ細胞を発見したと世間を騒がしました。
しかし、確たる証拠が見つからずそのまま、マスコミに追われ、姿を消したのです。
その後、結婚して旦那さんがいるのでは?
その旦那さんは、新井勝男という名前であるという噂が立ちましたが、どうやらそれはガセネタのようです。
2019年現在小保方晴子さんは独身です。
ただ、内縁の夫状態で、同棲しています。
すでに結婚していて、その人が旦那様だと言う人もいます。
そして、小保方さんは、拠点としていたアメリカから現在は都内に住んでいます。
仕事は洋菓子店勤務です。
そして、それ以外の時間を、麻雀に使っているようです。
近所のフリー雀荘にいる姿を、度々目撃されています。
一方、小保方晴子さんの実の家族は、あのスタップ細胞の騒動以降、家族離散をしてしまったと報じられています。
確かに、千葉県の実家は雨戸が閉まっており人の気配はありません。
報道が過熱しマスコミが直に押し寄せたため、実家には暮らせなかったのです。
別のところに引っ越したのではないかと言われています。
また父親は神奈川県に単身赴任していると言う噂もあります。
小保方晴子さんの双子の姉も、現在は白梅学園の準教授ですが、おそらく一人暮らしをしているはずです。
家族離散と言うほどの大げさなものではないと思います。
「小保方晴子が婦人公論のグラビアで着ていたワンピースは?」
小保方さんは、婦人公論で、「小保方日記」というコラムを連載していました。
また2017年には、婦人公論にて、グラビアを披露しました。
その時来ていたワンピースが、
「とても素敵!」
「一体どこのブランド?」
と大変話題になりました。
2017年に発売された婦人公論の小保方晴子さんのグラビアは、皆を驚かせました。
小保方晴子さんが、別人のように美しくなっていたのです。
まさかスタップ細胞を自分で使ってしまって若返ったのだろうか。
なんて思ってしまいました。
もちろん、リケジョの星と呼ばれていた時もふっくらとした頰が可愛らしい美人でしたが、今回は輪郭がシャープになって、目がかなりぱっちりしています。
そして、多くの女性が目を止めたのは小保方春子さんが婦人公論のグラビアで着ていたワンピースです。
なんて素敵なワンピースなのでしょう!
そして、このリボンの独特の柄はもしかしてグッチ?と
思って調べてみましたら、やはりグッチのワンピースでした。
出典元https://hisasuke.com/
価格は約21万円。
かなり高額ですが、小保方晴子さんがそのグッチ高額のワンピースを見事に着こなしているところに驚きを隠せませんでした。
このグラビアの写真を撮ったのは大御所のカメラマン篠山紀信さん。
さすがですね。
いまだに小保方晴子さんの整形疑惑には疑いの余地が多少あります。
私も2年前にダイエットをはじめ、今10キロ以上体重を落としました。
久しぶりに会った人に挨拶をしたら、気づかずに、怪訝な顔をされてしまいました。
ですので、小保方晴子さんもきっと痩せたことで顔つきも変わったのだと思います。
とにかく21万円のグッチのワンピースにはうっとりしてしまいました。
いつかは私もグッチの新作のワンピースを着てみたいものです。
「小保方晴子の通う雀荘はどこ⁈」
東京都内の雀荘の多い事に、ビックリ。
特定は不可能でした。
仮にもし特定しても、他にも選り取り見取りですので、別の雀荘に変えればいいだけです。
そして、現代の雀荘のイメージって、まるでオシャレなカラオケボックスのようです。
出典元:https://mj-king.net/
オシャレな雀荘は禁煙や、電子タバコのところも。
これにも驚きました。
女性でも行きやすいように出来ています。
小保方さんが麻雀に明け暮れる理由は何でしょうか。
麻雀は、タバコを吸いながらする賭け事ですので、ポジティブなイメージあまりまりません。
しかし、大まかに言うと人生ゲームのようなものですので、論理的思考などが身につきます。
科学者になろうとしといた程の才女だった小保方さんですので、脳を使って何かをしたいのでしょうね。
まとめ
「小保方晴子は2019年現在、アメリカから都内へと拠点を移して生活しています。」
「小保方晴子が婦人公論のグラビアで着ていたワンピースは、グッチのワンピース21万円です。」
「小保方晴子の通う雀荘は、特定はまだ。
東京にはオシャレな雀荘がたくさんある。」
以上です。
いかがだったでしょうか。
あの騒動の後、やはりスタップ細胞は存在しているのではないか、と言う議論も再び起こってきています。
小保方晴子さん1人を晒し者にして、終わった事件のようになってしまいました。
しかし、私たちの前に元気な姿を見せてくれたことは、少しホッとしています。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
婦人公論でのエッセイは本にまとめられています。
ぶっちゃけ可愛いは正義。
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