メーガン妃が英王室離脱協議に電話参加なのはナゼ⁈子供の今後は⁈

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LONDON, ENGLAND - SEPTEMBER 12: Meghan, Duchess of Sussex waves after launching the Smart Works capsule collection on September 12, 2019 in London, England. Created in September 2013 Smart Works exists to help unemployed women regain the confidence they need to succeed at job interviews and return to employment. (Photo by Chris Jackson/Getty Images)

イギリス王室のヘンリー王子と結婚、妊娠し子供も授かったメーガン妃。

 

生い立ちはアメリカで、日本でも人気となったスーツというドラマに出ていた女優でした。

 

産後は、太ってブサイクになったといわれていますが、1番の嫌われる理由は、ヘンリー王子を裏で操っている感じです。

 

秋篠宮眞子様を夢中にさせている小室圭さんを彷彿とさせますね。

 

今回の、ヘンリー王子夫妻の、英国王室離脱の協議に、メーガン妃は、電話でのみ参加となります。

 

今回調査するのは

 

「メーガン妃がロイヤルファミリーからの離脱協議に直接参加しないのはナゼ?」

 

「ヘンリー王子とメーガン妃の子供の今後はどうなるの?」

 

以上の2点です。

 

それではご一緒に1つずつみてみましょう。

 

「メーガン妃がロイヤルファミリーからの離脱協議に直接参加しないのはナゼ?」

 

2020年1月13日に、エリザベス女王、チャールズ皇太子ウィリアム王子を交えて、ヘンリー王子のイギリス王室離脱についての協議が行われます。

 

この席に、当のメーガン妃は姿を現しません。

 

メーガン日は既にカナダに拠点を移しているのです。

 

協議には、電話でのみ参加します。

 

確かにウィリアム王子の妻、キャサリン妃も同席しないので、出席しなくてもいいような感じですが、おそらくそうではありません。

 

ヘンリー王子が、イギリス王室を離脱するのは大問題です。

 

そして、夫婦揃って王室から離脱するのですから、少なくとも外国にいないで国内にとどまっているのが筋でしょう。

 

ヘンリー王子達の要求は以下の通りです。

 

2人は電撃発表で

 

「高位王室メンバーから引退」するが「引き続き女王陛下を全面で支えていく」

 

と述べ、今後は英国と北米間を往来し選択的に王室活動に参加し、

 

「(王室の)機構内で新しい役割を造り上げていく」

 

と言い、「経済的自立の道を築く」とも述べている。

 

「かみ砕けばこういうことです。

 

年収のうち、5%を占める国庫からの手当は放棄するが、残り95%は引き続き受給する。

 

女王から贈られた邸宅もキープし、英国内外の警護も引き続き望む。

 

また現在9人で構成する高位王室メンバーからの引退は、窮屈な催し出席は極力減らし、

 

自分たちの財団の儲けにつながるイベントを優先するのが狙いでしょう。

 

同様に『経済的自立の道を築く』の文言には、

 

昨年商標登録したサセックス・ロイヤルのブランド製品販売で儲けようとの魂胆が見え隠れています。」

 

出典元:https://bunshun.jp/articles/amp/25733?page=3

 

ひどい…。

 

本当でしょうか。

 

エリザベス女王は御年93歳。

 

第二次世界大戦の時は14歳。

 

弟の国王の死去に伴いイギリス女王となりました。

 

自分の宿命を受け入れてイギリス王室を守ってきたのです。

 

そんな女王陛下にとってヘンリー王子は最愛の孫です。

 

12歳の時に母親のダイアナ元皇太子妃を亡くしたヘンリー王子。

 

エリザベス女王は、彼を本当に不憫に思っていました。

 

ですので、独身時代に破天荒な暮らしをしていた王子をとがめる事もせず、援助を惜しみませんでした。

 

しかし、今回は違います。

 

メーガン妃は、要求がすぐには受け入れられないとわかると、なんとインスタで、離脱の意向を発表。

 

エリザベス女王、チャールズ皇太子、ウィリアム王子も、このヘンリー王子の王室離脱の意向をテレビのスクープで知ることになります。

 

なんという屈辱でしょう。

 

ロイヤルファミリーの存在しないアメリカ出身のメーガン妃には、ロイヤルはセレブの延長でしかなかったのです。

 

環境保護問題に熱心な慈善活動家は表の顔だったようです。

 

大事な王室のクリスマス行事の際も、参加せずにヘンリー王子夫妻はカナダにいました。

 

何故なのでしょうか。

 

というか、参加するのが当たり前です。

 

アメリカにロイヤルファミリーがなくても、王家のしきたりは学ばなくてはなりません。

 

何故カナダにいて、イギリスに帰らないのでしょうか。

 

何故協議に電話参加なのでしょうか。

 

答えは、メーガン妃しか知りませんが、きっと、

 

「アーチー(息子)の世話があるので。」

 

でしょう。

 

いや、アーチーくん、8カ月だから、ベビーシッターというか、乳母(ナニー)に預けられますよ。

何時間も拘束されるわけじゃないし。

 

というか、クリスマスには戻らず、お正月明けに、アーチーくんをカナダに残して2人で帰国しています。

 

とにかく、心も身体も、イギリス国内をもうすでに去っているメーガン妃。

 

いまだにエリザベス女王が元首であるカナダにいるというのが、何かの策略を感じます。

 

おそらく、国庫からの95%の支援は受けたい、警護もして欲しいという事ですね。

 

それにしてもヘンリー王子はメーガン妃の操り人形みたいになっちゃいましたね。

 

残念です。

 

もし2人が離婚したら、再びヘンリー王子の英国王室復帰は叶うのでしょうか。

 

なんとなく、眞子さまを思い出しちゃいました。

 

「ヘンリー王子とメーガン妃の子供の今後はどうなるの?」

 

ヘンリー王子とメーガン日の子供は、アーチーくんといいます。

 

2019年5月に生まれた生後8ヶ月の赤ちゃんです。

 

ヘンリー王子の英国王室離脱前は、生まれながらにして王位継承権を持っていました。

 

2人が英国王室を離脱すればアーチ君の王位継承権も剥奪されます。

 

確かに、チャールズ皇太子の後は、ウィリアム王子、その次は、ウィリアム王子の長男のジョージ王子の順で王位が継承されます。

 

そこに割り込むのは今の段階ではほぼ不可能でしょう。

 

アーチーくんは、王家の血筋を引く男子として生まれましたが、自分の意思の働かないところで、格下げされた形となりました。

 

ウィリアム王子夫妻のジョージ王子やシャルロット王女をみると、キャサリンや、乳母に大事に賢く育てられています。

 

小さいながら、王族としての公務もきちんと果たして、国民から広く愛されています。

 

アーチーくんも、生まれた時は、国民は大喜び。

 

英国王室はしばらく安泰だね、という感じでした。

 

しかし、どんどん明るみに出てくるメーガンのしたたかさに、みんなが気づいた時はもう手遅れ。

 

イギリス王室が、ゆっくりと、時間をかけて…と言っているのに、インスタに王室離脱を発表。

 

これでは頑張ってイギリス王室を支えてきたエリザベス女王の努力が…。

 

93歳のご高齢のおばあさまに、心配をかけるなんて。

 

ヘンリー、気づいて!

 

やはり秋篠宮眞子様の事を思い出してしまいます。

 

まとめ

 

「メーガン妃がロイヤルファミリーからの離脱協議に直接参加しないのは、夫のヘンリーに任せているから。」

 

「ヘンリー王子とメーガン妃の子供の今後は、カナダの元首はエリザベス女王なので、父親と同等の扱いは受けられる。」

 

こんな日が来るなんて、エリザベス女王は想像もしてらっしゃらなかったでしょうね。

 

秋篠宮眞子様が小室圭さんと結婚されたら、私達日本人も、今のイギリス国民と同じ気持ちになるのでしょう。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

 

ご成婚の記念ティディベア。

日本の皇族はどうなっちゃうんだろう。

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