バラエティ番組「犬も食わない」に出演した俳優の犬飼貴丈が話題となっています。
お笑い芸人のミキに対抗して、地下アイドルファンのオタク役を熱演しました。
2019年4月1日スタートのNHKの朝の連続テレビ小説「なつぞら」に出演が決まっています。
今回調査するのは
「犬飼貴丈が地下アイドルオタクなのはガチ⁈」
「犬飼貴丈、『けもなれ』に続いて『なつぞら』にも出演!」
以上の2点です。
それではご一緒に1つずつみてみましょう。
「犬飼貴丈が地下アイドルオタクなのはガチ⁈」
犬飼貴丈(いぬかい あつひろ)は、かつては仮面ライダービルドを演じた、いわゆる仮面ライダー俳優です。
今、大人気のミュージシャン米津玄師と同じ徳島県出身の24歳の超イケメンです。
ドラマ「けもなれ(獣になれない私たち)」では、仕事の出来ない若手社員役を好演していましたね。
けもなれを見ながら、キラリと光る俳優さんだなあと思っていました。
そんな犬飼貴丈が、バラエティ番組「犬も食わない」の中で、人気お笑いコンビのミキ演じるメジャーアイドルオタクに対する地下アイドルオタクを演じました。
その演技がもう、オタクそのものでした。
ですが、あまりにイケメン過ぎて、そのギャップに世間がどよめいてしまいました。
ネットでも、
「あんだけイケメンだったら地下アイドルオタクの勝ちだろ。」
と、大評判となりました。
まさか、本当の犬飼貴丈はオタクなの?
なんて思って調べてみると、地下アイドルのオタクではありませんが、アニメオタク(アニオタ)である事が判明しました。
アニメで有名なラブライブではなく、アイドルマスター(アイマス)ファンでした。
推しは星井美希だそうです。
アニメ見なくても、十分、現実的にモテると思うのですが。
逆に理想が高いのかも知れませんね。
オタクにこれほどまでのイケメンはいないといわれていました。
さすがに犬飼貴丈さんほどのイケメンは少ないと思います。
しかし、私の大好きな歌い手のまふまふさんもアニメオタクですし、歌い手自体まふまふさんの努力で認知されはじめましたが、ちょっと前まで地下的な要素が強かったです。
また、心理学の「師匠」と勝手に決めて尊敬しているメンタリストのDaiGoさんも、自分を「根暗なオタク」と言っています。
この2人ともものすごいイケメンです。
DaiGoさんは、俳優の佐藤健や城田優などと友達なので、
「自分はイケメンじゃない。
健とか、優みたいなのが本当に選ばれたイケメン。」
と言っています。
でも、俳優のオファーが後を絶たない時点でイケメンですよね。
俳優になる気はないそうですが。
犬飼貴丈がアニオタな時点で、かなりのギャップ萌えですね。
犬飼貴丈、ブレイクしそうです。
「犬飼貴丈、『けもなれ』に続いて『なつぞら』にも出演!」
新垣結衣出演の「けもなれ(獣になれない私たち)」で、出来の悪い若手社員役を演じた犬飼貴丈。
ダメダメな感じがめちゃめちゃ出ていました。
そんな犬飼貴丈は、2019年のNHK朝のテレビ小説「なつぞら」に出演します。
役どころは、主演の広瀬すずの兄だそうです。
朝から画面が美しいでしょうね。
とても楽しみです。
まとめ
「犬飼貴丈が地下アイドルオタクではなく、アニメオタク。」
「犬飼貴丈、『けもなれ』に続いて『なつぞら』にも出演。
役どころは、ヒロインの兄。」
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
犬飼くんみたいなイケメンファンは励みになりそう。
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