女優の矢田亜希子さんが元夫の押尾学との間に授かった男児の名前を改名したのではといわれています。
衰えを知らないキラキラネーム。以前より収束しましたが、まだまだ初見で読めない名前ばかりです。
また、押尾学との離婚した2009年から9年経ちました。再婚の話はないのでしょうか。
今回調査するのは、
「矢田亜希子が押尾学との息子の名前を改名?」
「矢田亜希子は再婚しないの?」
以上の2点です。
「矢田亜希子が押尾学との息子の名前を改名?」
矢田亜希子さんと押尾学との間に出来た男の子の名前は「俐亜武(りあむ)」です。
矢田亜希子さんは本名なので、矢田俐亜武と名乗れば、押尾学という前科のある男が父親だと誰もが心の中で思います。
俐亜武くんには何も罪はないので可哀想です。
それにしてもキラキラしていますね。
リアムというのは、イギリス人に多い名前です。
押尾学は帰国子女ですので、友人の中にリアムという名前の男性がいたのでしょうね。
私も好きな名前です。
カナダにいた時にリアムという子がいましたが、すごく絵が上手かったです。親はイギリス(イングランド)からの移民でした。
矢田亜希子さんの俐亜武くんの改名はおそらくなされたと思います。
改名は理由があれば、結構簡単にできます。
俐亜武くんの場合は、押尾学の不祥事がありますので、許可されると思います。
キラキラネームが流行り始めてから随分経ち、全盛期の子達が小学校高学年から中学生になってきました。
小さい頃は可愛いのですが、塾で制服着てるキラキラネーム女子中学生の生徒を呼ぶと、キラキラネームではない中学生男子達が「○○だって!」と嫌そうな顔で驚きます。
呼ばれた方も気まずい感じだし、何故か読んだ私も同罪?のような気になります。
大きな声に出して呼ばなければ良かった…という、変な罪悪感を感じます。
おまけに、めちゃ可愛いキラキラネームなのに容姿が地味だと、なんだか不憫です。
まさか、中学生になって地味な感じに育つと親も思ってなかったのだと思います。
なんとなく、世間もこのような事態を把握し始めたのか、幼児さんの英語クラスに入ってくる子は、キラキラネームから少し離れた、可愛い感じの和風?にもとれる名前にシフトチェンジしてきました。
よかった。
男子も、武士?みたいな名前の子もいて、逆に新鮮、逆に新しい感じです。
名前はシンプルで呼びやすい子の方が何故か伸び伸びしていて賢いです。
キラキラネームの子はこちらの偏見をとっても、何故か「難」があるんですよね。
とはいえ、私ソラも実名はキラキラとまではいきませんが、可愛い方です。
中学生の陰キャ時代は、やはり男子から影口をたたかれていましたね。
あの時は辛かったな。
それはそうと、同じくキラキラではないけど、可愛い名前の生徒から、
「お互いおばあちゃんになってからおばあちゃんらしくない名前だよね。」
と笑い話のように話かけられました。
確かに。
でも今は気に入ってますよ。
キラキラネームのブームは日本だけではなく、海外にも広がっています。
私のイギリス人の友人の姪っ子は「Lily(リリー)」。
昔では考えられない名前だそうです。
ローズ(薔薇)は以前からたくさんいるけどリリー(百合)は最近なんですね。
百合は香りが強すぎから昔は敬遠したのかも知れませんね。
響きもリリーは可愛いし、やはりちょっとキラキラ感を感じますね。
「矢田亜希子は再婚しないの?」
40代の恋人と現在付き合っているとの噂があります。
占い師の木村藤子さんが、「40歳で結婚する」と言っていたので、もう少ししたら再婚の報道があるかも知れませんね。
まとめ
「矢田亜希子は、押尾学との息子の名前を改名したもよう。」
「矢田亜希子は近々再婚するのではないかと言われています。」
以上です。
いかがでしたでしょうか。
ご一読ありがとうございます。
矢田亜希子プロデュース。
上品でカワイイ。
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